アトレティコ・マドリーは日本人MFへの注目を継続? | 欧州サッカーニュース
クリエイティブなMFを続けて探しているというアトレティコ・マドリーは、
リヴァプールのMFフィリペ・コウチーニョ(21)に加えて
マンチェスター・ユナイテッドでデイヴィッド・モイーズ監督との
関係に注目が集まっている
日本代表MF香川 真司(24)への注目を継続しているとのことです。
昨夏アレックス・ファーガソン前監督に熱望されて
ドルトムントより1700万£でオールド・トラフォードにやってきた日本人は、
モイーズ監督の下で居場所を維持するのに苦労しています。
2016年6月までのユナイテッドとの契約の中には、
5000万€の違約金条項が設定されているとも報じられていました。
『Daily Express』