バルセロナはシャルケのドイツ代表MFユリアン・ドラクスラー(20)を
次の補強ターゲットにする可能性がある模様です。
シャルケとドイツ代表で活躍する20歳の選手は
欧州の多くのビッグクラブから切望されているようで、
4500万€の違約金条項が設定される中、
早くとも1月の移籍市場でもバルサは獲得に動く可能性があるとのこと。
ドイツのクラブとの提携関係があるということから情報を持っているという
フランソワ・ガジャルド氏が番組『Punto Pelota』の中で、
1月の移籍市場再開後のバルセロナの次のターゲットになる可能性を言及、
2018年6月末までの契約に4500万€の違約金設定があるものの、
それ以下でバルサは合意することができるだろうと述べているとのことです。
『O Jogo』『Punto Pelota』