今日は、中村理恵さんの「コーチ・コンサル力強化 すごいスキル1期」の3回目。

マインド編からだんだんと実践的なビジネスの話になり、2日目、3日目は、新しいことの学びの連続だった。

疲れた、、、といっても、普段そんなに使わない部分の脳を使うので 疲れた感があるだけで、むしろ、楽しかったー!とか、ワクワクした!の方が多い(^.^)


理恵さんは毎回いろんなことを与えてくれる。
この場はもちろんのこと、知恵も、知識も、アドバイスも、もっと内側のことも。

そして、話をしたりシェアをしていくことでいろんな気づきも出てくる。
ハッとしたり、うーん、深い、、と唸ったりすることもしばしば。

マインドとともに、ビジネスの基本のキを並行して学べるのは本当にありがたい場だと思う。
また、これについては後日まとめますね。


そして、今日はまた一つ大切な場を作れた。
一緒に今学びをやっている仲間と、理恵さんのセミナーのあとにアフターの会をやったのだ。
ホームワークで出た課題をやろう!ということだったのだけど、そこでコーチングをやってもらうという、豪華なギフトをもらった。

そもそもはホームワークをやるということだったのだけど、コーチングを受けることにより結果の収穫の形がまるで違う。


自分一人でやるよりももっと深掘りでもっとイメージングできるものがでてきた。
主観だと見れなかった、出てこなかったことが出てくる。

これが客観の力なんだよね。

やってるうちは主観のそれさえもわからなくて、ただ、素直に正直に答える(応える)という感じ。
頭はカラッポで、思ったことを素直に出していく。


コーチングを受ける時は、カラッポで受けるのがいいのかもな。。
頭が働いてええかっこしぃの私はその方が自分の本音が出るのだろうな。。


んで、こっからが大事。
あ、ずっと大事なことは書いてるけど、この出てきた、『目標』と『目的』。
これが大事。
私には、やりたいと思っている「アドラー心理学」の体験講座がある。
でも、なかなか進まなかった。
それが、スーッと決まったというか、『なぜ やりたいと思うのか』ということをはっきりと自分で自覚することができた。
地に足がつく感じ。
よしやろう!とか
やりたい!とか
そう力む感じじゃなくて、
スーッと進む感じ。
なんて言ったらいいかな、、
ストンと、フラットに進み出す感じ。

なぜそれをやりたいのか。
やろうと思ったのか。

未知のところに触れてもらった。


いや、思っていたけど、きっとわかっていただろうに曖昧にしていたところをはっきりとさせてもらった。

 


私がアドラー心理学で勇気づけられたように、困っていたり、元気がなかったり、擦り減らして頑張って、それでもまた頑張るような人を勇気づけていきたい。
それを今日ははっきり自覚できた。



今日のこの日を与えてくれた方々。
ありがとう。
大きな愛をいただきました。

一歩一歩等身大で進んで行ってみます。