みなさん、こんばんは~(^_^)/
放射能被害は、回避できた
風評被害を撒き散らすだけで、だれも現地で動こうとしない菅政権の政治家とは対照的に、
被災地で歓迎された米国ルース大使
ともだち作戦と銘打って救援活動に乗り出してる米国・米軍にしても、
菅政権
のあまりの無能力ぶりに匙を投げてるという
アメリカは地震と原発事故発生直後、
即座に7000tもの冷却材と固定剤を日本に持ち込んだ。
ところが、それはいまだに、
横田基地に山積みになって放置されたまま・・・
菅総理が東電の言い分を鵜呑みにし、
「こちらで何とかする」と、米軍に協力要請しなかったからです。
またたくまに被害が広がり、米国関係者にも被害がでそうなことから・・・
ヒラリー・クリントン国務長官は「偉そうに、救援をいらないと最初いったのはどこのだれなのか」と
かんかんに怒ってます
「民主党は反米政権なのか」と、不信感もどんどん高まってます[外務省関係者]
象徴的だったのは、3月21日1時過ぎ、横須賀のドッグで定期修理中だった米空母「ジョージワシントン」が
緊急出港して日本を去ったことだ
米軍は日本政府の発表を信じてません。。。
無人偵察機グローバルホークを飛ばして、独自に放射能汚染の状況を調べ、その結果、避難を決めているのは確実です「軍事評論家」
今からでも米軍に救援を要請し、積み上げられ放置されてる冷却材などを原発に投入し、事態の収拾をなぜ図らないのか・・・
原発の一部で電源が一部復旧したと聞き、菅首相は、「光が見えてきた」などと語ったが・・・
光明どころか原発の損傷状態はいまだに闇の中で、いつ放射能汚染が収まるか、見当もつかない。
菅首相の存在と不用意な発言が、風評被害の原因を作ってる
いまやこれだけははっきりしている、菅首相が総理の座に居座れば、その分だけ日本の復興と原発への危機対策が後手に回ってしまう
すでに取り返しはつかないかもしれないが、せめて、日本がこの惨状から立ち直るだけの余力を残すためにも、
菅首相には退陣してもらうほかないだろう
菅内閣・・・民主党政権
交代
もう・・・これしか手はないだろうな
ヒラリー・クリントン国務長官お願いです・・・日本の総理やってくださいm(__)m
菅直人という「風評被害」から抜粋
さとっぺ@(^_^)v