昨夜の、Japan's Got Talentは
もう観られましたか?
初代チャンピオンの座は
マリアセレンさんに輝きましたね!
マリアセレンさんは
男性と女性の声を巧みに使い分ける
両声ヴォーカリストで
ソプラノとテノールでオペラを歌われます。
もともとは、
共通のお能の先生がご縁で
お稽古の際にお会いし
懇親会で一緒にお食事する機会がありました。
イタリアンのお店で気軽に歌ってくださり
初めて聴いたときには、その声量に驚きました。
(きっとまだ抑えておられたと思いますが)
ご自身が団長を務めておられる
モンドパラレッロ歌劇団の舞台を
幾つか観に行かせて貰っています。
実はコロナ禍で、何度も何度も
公演が中止せざる終えない時があり
もう、本当に本当にこれまで
大変だったことと思います。
ご丁寧に関係者の方から
嬉しい報告を改めていただきました。
次はラスベガスだそうです!
すごいですよね!!
やはり、
準備をしている者の元に
チャンスはやってくるのだなと感じました。
今までもご活躍でしたが
でも今回、
チャンピオンに選ばれたことで
一夜にして時の人になられました。
この番組に、
そもそもチャレンジしなければ
得られなかったものですよね。
ちなみにセミファイナルで歌われた
タイム・トゥ・セイ・グッバイ
Time To Say Goodbye は
盲目のテノール歌手
ボチェッリとサラ・ブライトマンの
デュエット曲なんですけど
もう、めちゃくちゃ大好きな曲で
20代からよく聴いていました。
なので、より嬉しくて!!
マリアセレンさん
本当におめでとうございます!
運命は自分で切りひらけます!
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