ご来場の様子や

ドキドキの拙い司会進行…

イベントを遂行してく中での

様々なエピソードや小話などなど

 

細かく細かくご報告したいところですが、

次回以降の投稿としたいと思います。

 

 

改めまして、

”ここが変だよ子供のワクチン”

上映会&講演会に関わって下さった

すべての方々へ

 

「心からのありがとう!」

 

をお伝えしたいです。

 

 

 

お忙しい中オンライン登壇を快く引き受けて下さった宮沢先生…

 

いの一番にご登壇を了承して下さった青山先生…

 

お疲れ様会でテーブルマジックを披露して下さった藤川先生…

 

開催2週間前に喝を入れて下さった池田先生…

 

 

 

 

当日ご来場下さったたくさんの皆々様…

 

遠く松本からあずさに乗って駆けつけて下った方…

(アンケートより拝察)

 

運動会終わりで午後の終盤頃に会場入りしてくださった方…

(アンケートより拝察)

 

小冊子【コロナと生きる】をお買い求めくださったみなさん…

 

小冊子【コロナと生きる】をご提供下さった、自然食まほろば宮下会長と島田専務…

 

 

 

 

朝早くから集まって黄色のTシャツを着て一日中頑張ってくれたボランティアスタッフのみなさん…

 

出来ることは無いかと気にかけてスタッフに手を差し伸べて下さったみなさん…

 

一日中僕の、そしてイベントのサポートに徹してくれたとしさん…

 

お昼も食べずにずっと音響と映像に張り付いて下さったWさん…

 

 

 

Twitterのいろはを丁寧に教えてくれたHさん…

 

たくさんのチラシのポスティングに励んでくれたみなさん…

 

南大沢駅前で自前の拡声器持参で街宣を実施してくれた奈美さん…

 

Twitterで度々ツイートしてくれたみなさん…

 

リツイートやコメントを下さったみなさん…

 

ご自身のメルマガに掲載してくれたみなさん…

 

Facebookに投稿して拡散して下さったみなさん…

 

youtube Liveで大々的に告知してくれた水戸の杏奈さん…

 

ご友人に積極的にイベントをお誘いしてくれたみなさん…

 

診療待合室にチラシを掲示して下さったクリニックの院長先生…

 

お店の目立つところにチラシを置かせて下さった店舗オーナー様…

 

メールやSNSで応援メッセージを下さったみなさん…

 

イベント当日のアンケートにたくさんのメッセージを書いて下さったみなさん…

 

 

 

 

今回のイベントは僕らにとって

何から何まで初めてづくしの大チャレンジでした。

それでも、大きなトラブルもなく、

無事閉幕を迎えることができましたのは、

本イベントに関わって下さったすべての皆様、

協力して下さった皆様のおかげ以外の何物でもありません。

 

 

本当に、本当に、ありがとうございました☆

 

 

開催終了後、この投稿まで日数が経過してしまい、

ご挨拶が遅くなってしまい、大変申し訳ございませんでした。

 

想像以上に体力を消耗していたようで、

あまりの睡魔に耐えきれず、昼間から床に就く日もあったりで、

従来通りの生活リズムになかなか戻れずにおりました。


 

イベントを通して、感じたことやエピソード…

今後取り組んでいきたいことや、

関わって下さった皆様方への相談などなど、

 

また少しづつ、書き綴って行きたいと思いますので、

どうか、暖かく見守っていただけたら幸いです。

 

 

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

最後に一言!

 

イベント最高〜☆

すんげー大変だったけど、

クセになるかも〜〜\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

一人でも多くの方に、このメッセーを届けたい!

この一心で、400人収容可能な会場を選びました。

場所は、八王子市南大沢文化会館主ホールです。

 

動きだしてもなかなか思うように申し込み数が伸びずに四苦八苦していると、

当日ご登壇頂くお約束の青山まさゆき先生から、

『宮沢先生から、オンライン登壇して頂けるお話があるけどどうしますか?』

という連絡を頂きました。5月13日のことです。

 

どうしよう…と思いました。

なぜなら、この会場、惚れ惚れするくらい素敵できれいなのですが、残念なことに、というか、びっくりなことに、会場にWi-fiが飛んでいなかったんです。

青山先生から電話を頂いた時、このことが頭を過りました。

でも、『なんとかなるだろ。なんとかするしかないや!』と思って、

青山先生には、『是非お願いします!』と答えていました。

ほぼほぼ、賭けでした。

 

南大沢文化会館に問い合わせてみると、案の定、

『インターネットを使ったことは極稀で、

LAN配線を使った実績はあるが、うまく行かなかった』と。。。

血の気が引きました。。。

 

詳しく聞くと、そのうまく行かなった方は、

当日ぶっつけ本番でチャレンジした結果、うまく行かなかったと。

だったら、事前にリハーサルを実施して、確認すればいい、そう思いました。

 

ところが、舞台にLAN配線は延びておらず、

二階の放送室にルーターがあるだけ。

ルーターの位置から舞台まで延ばすLAN配線はこちらで用意しないといけないとか。。。

そんな事あるのか???と思いながら、50mのLAN配線を購入しました。

 

更にテストリハーサルを実施するにも、

空き時間で実施することが許されず、なんとあろうことか?!

一枠正規料金を支払って会場を借り切ってのリハーサルとなると。。。

またまた経費がかさむかさむ。。。涙

 

でも、やる!と決めたのは他でもない自分自身。

成功させなければ、宮沢先生の登壇を楽しみに申し込んでくれた方々へ申し訳が立たない!

ということで、『できない、はない!やるしかない!』

そう決めてリハーサルを実施しました。

リハーサル実施の24日、

今回をきっかけに初めて知り合ったWさんにも

リハーサルに参加して頂けたことで、

無事、オンライン講演が実施できることが確認できました。

 

設備関係の確認はWさんにお任せしていた僕は、

めちゃくちゃキレイで広々大きな客席を眺めながら、

『この会場を埋め尽くす程の来場者にしてみたい!』

『奇跡とミラクルを信じたい!信じよう!』

そんなことを考えていました。

 

残り数日。

でも、まだ、数日も!ある!

 

最後まで、できることは何でもやって、

一人でも多くの方に、この思いとメッセージを届けよう!

と思いを新たに、心配がまた一つ消えて

また一歩前進できたことに安堵したひとときでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

園長先生へ

 

この手紙を読んでくださり、誠にありがとうございます。

今回、準備を進める最中、僕の身に起きた不思議なお話しを少しさせてください。

 

それは登壇講師の一人、池田としえ先生の事務所に始めて伺った今月11日のことです。

この時点で、参加人数は15名ほど。

その中には、僕と家内とボランティアスタッフの仲間7名が入っていたので、純粋なお客さんはこの時点で8名です。

既に400人の会場(南大沢文化会館主ホール)の代金は支払い済みでした。

 

この状況をありのまま池田先生にお伝えすると、

『あなたたち、コレ、本当にやるの?私は一人だろうと何人だろうと、来てくれと言われれば行くけどさ。

でも会場代から何から、お金が大変でしょ?』

と池田先生。

 

優しさと強さを持った母の愛を感じました。

背中にぞぞぞ、という震えを感じました。

僕は迷わず「やります!力を貸してください!」と答えていました。

 

全力で人集めをして、池田先生の話を聞いてもらいたい!

お金のことなんかより、少ない人数では、登壇頂く先生方に申し訳が立たない!

それ以上に、来場頂く皆さんに、

『この問題に関心を示す人って、こんなに少ないのか…』

そんな印象を持たれてしまうことは絶対にあってはならない!

そう思いましたし、だからこそ、絶対集める!って決めたんです。


すると、そこからです。

次々と不思議なことが起きたのは。

 

仲間がどんどん増えて、ポスティングや街頭演説を、自分ごとの様に手伝ってくれました。

人脈をもった古い友人と再会して、お力のある方々に繋いでもらうことが出来ました。

ある有名化粧品の販売会社社長に情報拡散していただくことができました。

SNSに詳しい方から、直ぐに結果が出る具体的な方法を教えてもらえました。

印刷の不具合を理由に、印刷会社が無償で10,000枚のチラシを刷ってくれました。

息子が通っていた幼稚園、小学校で各家庭向けのチラシ配布が実現しました。

テレビ番組に出演される京大准教授宮沢先生によるZoom登壇が実現しました。

登録者数2万人のyoutuberさんに動画中で取り上げて呼び掛けて貰えました。

他にもいろいろな方が拡散し、掲載してくれて、そこから申込み頂くこともありました。

会ったことも話したこともない方から、応援のメールやメッセージをたくさん頂きました。

ポスティングがきっかけでお申込みを頂くだけでなく、感謝の言葉とエールを頂戴しました。

他にもまだまだ、不思議過ぎてここには書けないようなことが幾つもあります。

 

これがこのたったの10日間あまりに、僕の身に置きた出来事です。

現在、お申込み頂いた人数は100名を超えました。

この不思議なことはまだまだ続きそうで、

ここから更にグン!と伸びるのではないか、と期待をしています。

 

 

つまりこの10日余りで分かったことは、

このコロナワクチン、とりわけ子どものワクチンについて、

『変だな』、『おかしいな』、と感じている人たちが想像以上にたくさんいるんだ、ということ。

 

そして、『やる!』と決めることで、

自分の力ではない『不思議な力』が働いて、

どんどん動き出してどんどん前に進んでいくものなんだ、

ということ。この2つを実感できました。

 

一年前の僕は、一年後の今、このような状況に身を置くことになるなんて1ミリも想像していませんでした。

コロナワクチン(メッセンジャーRNAワクチン)に関心を持ち始めて情報収集しているのが関の山の僕で、

人に話すなんてまったく考えてもいませんでした。

 

この一年で事態はどんどん悪くなって行きました。

一年前の心配がどんどん具体化して行きました。

放っておけば、もっともっと悪い方向に進んでしまうのではないかと、静かに憂う人たちが、自分たちだけじゃない、たくさんいたんだ、ということが分かりました。

 

だから、今はただただ、この事態を放っておきたくない、

と強く思っています。

大きな力、大きな勢力に立ち向かうには、

この事態に気づく人を一人でも多く増やして、

知ってもらって、深く学んでもらって、

小さな声を大きな声に変えていくことが大切なんだ!って、

強く強く思っています。 

 

 

園長先生、日本の未来を担う子どもたちのためにも、

今週末28日(土曜日)のイベントに是非、参加してください。

今までとは少し違った角度から子どもたちの未来について考えてみてください。

 

皆さんより少しだけ早く知り得た情報を、

正しく丁寧にお伝えすることに、

ご登壇頂く先生方と力を併せて、

一生懸命努めて参ります。

 

是非、お力と、お知恵と、お時間をお貸しください。

園長先生のお越しを心からお待ちしております。

 

 

令和4年5月22日

アレルギーっ子・元気っ子の会

赤松武