家に図書館で借りた未読の本がまだ3冊あるので「買ってきてしまった」が正しい。
「何かしらの本」を読まなきゃ、と思うと、ついこうなってしまう傾向がある。
事前のやる気だけは評価したいところだが、本は読まないと意味がない。
しかし、今回の意気込みはいつもとは違う。
この本を読み終え、やはり、本を読むべきだ!と強く感じたから。
「あらすじ」だけで人生の意味が全部わかる世界の古典13 (講談社プラスアルファ新書) 近藤 康太郎

大変シビレル言葉が沢山あった本だった。それも、「古典」が存在したからだ。
この本には「古典を読まない奴はあほうである」とある。
以前いた会社で大変お世話になった方が書いたものなので、そうなんだろうと思う。
間違いないと思う。
古典をほとんど読んでいないわたしはあほうだ。うすうす気づいていたけれど、やっぱりあほうだ。人生の損だ。
学生時代は、源氏物語の研究が面倒で、でもやらなきゃ単位がとれないので、「あさきゆめみし」(源氏物語を題材にしたマンガ)を読むことで何とか切り抜けた、というほど、とにかく活字を読むことが億劫だった。それにしても、あさきゆめみしがあって本当によかった…
ということで、何がということなんだかよく分からないが、今日買った3冊の本、1冊はトルストイの「人生論」。
トルストイかあ。ちゃんと読んだことないよ。
なんだか、深く考えすぎて暗くなりそうなイメージなので、以前から気になっていた「ポケットに明言を」(寺山修司著)も。古典のエッセンスいいとこどりができそうだし。(最短距離を目指す気持ちが強い)
更に並行して読めるよう「趣味は何ですか?」(高橋秀実著)も購入。
これは私が大好きなノンフィクション作家さんのものなので、楽々読めるはず。
ノンフィクションとエッセイは好きなんだけどね…割と。
しかし、この3冊を読み終えたときが楽しみだ。
図書館の本(落語の本、田辺聖子など)は、あと2週間借りられるよう延長申請できるかな…
急にそんなに読んで、熱でも出るんじゃないか。






