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ネタ帳のようなブログ

誰かとアツく討論したなあ…と思うと、内容は必ずお笑いだった!ということに最近気づきました。

今年も「THE MANZAI」決勝進出11組が発表されました。
ふんわりした印象だけで、優勝予想します。

<Aグループ>
?レイザーラモン
 →数年前のネタは、HGがRGにプロレス技をかける的な漫才(なのか?)だったが、HGやRGのキャラを捨てているのか?が見もの。トップバッターだって。楽しみすぎる。

△チーモンチョーチュウ
 →出待ちがすごい、アツいファン多し、という印象。好きな人はすごく好きになるんですかね。

○オジンオズボーン
 →昨年はしょうもないボケを連発するスタイルで爆笑を取っていた。今年もそのスタイルで笑わせるのか?

◎千鳥
 →大本命。ピカルも終わってしまったし、頑張りどころ。まさか、こんなに何年もかけて完成させていける力を持っているとは思ってなかったけど、すごい。

<Bグループ>
○学天即
 →地味に頑張っている。割と好き。だけど地味。今年の「NHK新人演芸大賞」を取ったらしい。地味。

○風藤松原
 →太田プロ。前評判がいいらしい。今日の風藤さんのブログには、「ダウンタウンが好きでお笑いを始めた」と笑いなしのエピソードが記載されていた。だったら、KOCも出よう!知らないくせに、余計なお世話。

△銀シャリ
 →好きだけど、いつも、あと一歩、爆発が出ない。ボケが弱い。いい作家と出会ってほしい。これも大きなお世話。

◎ウーマンラッシュアワー
 →多分、漫才スタイルは変わっていないはず。ネタの磨きがかかったのだろうか。
ツッコミの中川がネタ中にかむと、相方の村本に5千円が支払われ、Monclerのダウンを買えるほど貯まったそうです(ざっくりハイタッチ情報)


<Cグループ>
◎天竺鼠
 →KOCもMANZAIもどっちも出られる実力者。ずっと応援しているので、決勝行ってほしいー。分かりやすいネタのほうがいいのかな。

○NON STYLE
 →本当に漫才が好きで、漫才のことを深く深く考えているんだなと。過去の様々なタイトル保持者の中でも、一番では。おじいさんになってもネタやってる姿がすでに浮かぶ。

△東京ダイナマイト
 →スタイルを変えない男気。しかし、印象に残らない悲しさ。


?ワイルドカード決定戦の勝者
ジャルジャル 和牛 テンダラー 流れ星 磁石
どきどきキャンプ 相席スタート スパナペンチ 囲碁将棋


採点方法は去年と一緒かな?
プロ審査員がグループの中で一番おもしろかったと思う漫才師に1票ずつ投票 (計9票)と一般視聴者審査員の携帯投票での採点(ワラテン)の1位に1票。あわせて10票でおこなわれる。(THE MANZAI公式HPより)

ワラテン予想と、審査員の評価がほぼ異なる現象は、今年も変わらないのか?


千鳥×ウーマン×天竺鼠で…天竺鼠の優勝。とはならないか。千鳥とウーマンの一騎打ちと言われてるけど、どうひっくり返されるかが見所です。
<5位:TKO>
1st 896点 / 2nd 808点 / 合計:1704点

 TKO劇場全開。あれだけTVに出ている中堅コンビなら、普通はネタなんかやりたがらないはず。ウケて当然、しかしもしすべったらTVの仕事にも影響するかもしれない。それなのに、毎年勝負するTKOって、コントが好きでしょうがないのか、どうしても優勝したくて仕方ないのか、両方なのか分からないけど、すごいなぁ。ネタ作るのなんか、大変だよ。若手にゆずれという話もあるかもしれないが、もちろん本人達の自由。
 
<6位:ジグザグジギー>
1st 825点 / 2nd 819点 / 合計:1644点
 
 狩野の推薦コメントがアホで最高でした。ネタの宝庫の先輩って大切だ。
 2本目のネタ、途中までは良かったのに、歌ネタへ移行し、トーンダウンしたまま終わってしまった。そして何より、ネタ終わりで2700の八十島の憮然とした表情が印象的でした。そりゃそうだと思う。歌ネタといえば2700だし、クオリティの高さや奇抜さは2700のほうが上回っているのだから。中途半端にマネすんな!といったところか、自分たちの方が上なのに…といったところか。八十島は彼らに何点つけたんだろう…。で、見返したら、1本目のネタでは八十島が彼らを褒めるコメントを残していた。


<7位:アルコ&ピース>
1st 831点 / 2nd 808点 / 合計:1639点

 常に笑いの基本「緊張と緩和」を見事に表現しているコンビ。
 勝負をかけた1本目、PTA的なもののお怒り以前に、精子がそのまま赤ちゃんになって産声をあげる、みたいな設定に「ん?」となり、何となくついてゆけず、笑いにつながらなかったように思う。「このネタ、大丈夫?」って思わなくていいライブハウスだったら相当ウケるんだろうな。2本目は、緊張と緩和はばっちりだったけど、意外性が少なかったかも。

<8位:うしろシティ>
1st 773点 / 2nd 814点 / 合計:1587点

 2本ともフリが長いことが気になった。設定で笑わせたら、どんどん展開してほしい。設定で笑わせたい思いが強いのか、観客の理解力を低くみているのか、“こういうことが舞台となっていて、ここが笑いどころなんです”みたいな説明がとにかく長くて、飽きてしまう。
 1本目のネタの、ギターを抱えた自意識過剰男をフルポン村上がやっていたら…2本目のネタのお父さんを、バイきんぐ小峠がやっていたら…ということをネタ中に想像して笑ったので、演技力などもコントには必要なのだなあと、彼らを見て思った。
  
 昨年も出場したコンビが何組かいたが、成長率が順位に比例していたように思う。
 
<終わりに>
 KOCも採点方法が安定してきた。
 
 芸人ウケしそうなネタが、意外に点数伸びなかったり、万人ウケしそうなものが点数が伸びたり、芸人でも100人もいるせいか、1人10点もあるせいか、他の賞レースより偏りが少ないのかもしれない。以外に。
<1位:かもめんたる>
1st 923点 / 2nd 982点 / 合計:1905点

 総括にも書いたが、意外性に秀でていて、設定も絶妙。

 1本目の路上アーティストは、「どこかで見たことあるけど、あえてツッコまない」設定だった。そこへ、いそうでいない、でもいるかもしれない変な女が乱入し、「ゴミにもならない自己満足の燃えカス」など、秀逸なセリフで笑わせてゆく流れは素晴らしい。最後の「マネキン」は、誰もが驚いたオチ。作り込みがすごい。さすが、90分のネタもできるだけの力がある。

 2本目は、「家来」で笑わせて、そのままかと思いきや、意外な展開に引き込まれてしまう作り。「方向性は気持ち悪いネタ」と本人らが語っていたが、確かに去年を上回る気持ち悪さで独創性を磨き上げた結果が出たのだろう。

<2位:鬼ヶ島>
1st 904点 / 2nd 950点 / 合計:1854点

 無になって笑う。そんなネタだ。“野田がさわぐ”という型ができてしまったので、今後はそれ以上の展開が求められる。

 野田の無理やりなオチは誰にもマネできない。そこが芸人ウケするところ。

 一般的なウケを想像するために、会社で隣の席にいる女子っぽい女子が笑うかな~と考えてみたけど、きっと「何アレ。意味分かんない」って言う事が予想されたので、女子ウケは悪そう。もちろん、意味なんかなくていいんだけど。

<3位:天竺鼠>
1st 879点 / 2nd 946点 / 合計:1825点
 
 1本目の勝負ネタは、中途半端な結果だった。「たまごさ~ん」て分かるんだけど、面白いんだけど、ニヤニヤしちゃうんだけど、爆発力不足か。しかし、彼らの持ちネタ「将棋」のブルーノマーズもそうだけど、彼らは選曲が素晴らしい。

 2本目は、個人的に一番好きだった。バカバカしさが最高。何も語るまい。

 ダウンタウンとのからみが一番良かったので、あの場では怖がらずボケまくるのが正解らしい。普通できないんだけど…。
 
<4位:さらば青春の光>
1st 899点 / 2nd 847点 / 合計:1746点
 
 フリーということで、頑張ってほしかったけど、2本目が特に伸び悩んだ。
 彼らは設定づくりがすごくうまい。笑わせる土壌をつくるのが素早くて、冒頭に沸点が来てしまうような気がする。せっかく設定がうまいのだから、たたみかけるように笑いをのせていってほしい。けど、設定で沸点がきて、オチは下がっていくっていうスタイルなのかな?彼らの場合はいっそ、1ネタに2段階、3段階の設定が存してもいいのかもしれない。しかし、月に5本ネタ書いていると紹介されていたが、それだけで尊敬してしまう。