30半ばといえば韓流好き世代。
現時点では全く韓流に乗れていないわたしでも、近々誰かからこんな誘いがあるんじゃないかと予感はしてました。
友達は2児の母でヨガインストラクターの仕事もしてます。
仕事が休みで子供も預かってもらえる休日など、月に1度くらいの大変貴重なもの。
その貴重な1日をコリアンタウン散策に使おうという意気込みは、友人として決してムダにはさせたくない!
そんな決意のもと、いざ新大久保へ!!
…って結局寝坊したんだけど…意気込むとつい空回りしてしまうーーこの場を借りてごめんなさーーーい!!
台風接近の土曜日。
「台風だし、人来ないんじゃね?」なんていうのんき予想は見事に裏切られる。
駅に着いた途端、老若女子たちでごったがえしている。まるで給料日後の金曜の新宿駅ですよコレ。
先に着いていた友達に「『コーヒープリンス』というカフェにいこう」とメールすると、「開店前だけど並んでおく!」という頼もしい返信が。
開店30分以上前から並んだだけあって、私が後から行くと友達は2番目。
低気圧の湿気と女子の熱気のさなか開店を待ちます。
「コーヒープリンス1号店」という人気韓国ドラマがモデルだそうで、確かに壁にはお花が描かれていたり、可愛らしい写真立てが飾られていたり、落ち着いたいい雰囲気のカフェ。

しかし、BGMには韓流ソングがクラブなみの音量でガンガンにかかっており、女子たちの猛烈なオシャベリもプラスされて、思わず自分も大声になり、なんだか活気ある魚市場みたいになってましたが。
やっぱり女子としては、イケメン韓流ウェイターさんとかいるのかな?とキョロキョロしてしまいましたが、いたのはチェ・ホンマン、おぎやはぎ矢作、あとは普通の金髪の大学生といった感じの店員さんが数人いらっしゃいましたよ。
それでも(?)、女子達はぱしゃぱしゃ店内の写真を撮るし、店員さんに「一緒に写真撮ってくださーい」って頼んだりしてました。
やはりこの“コンセプトありのお店”の店員だと思うと、なんだか希少に見えちゃうマジックがありますよね。
わたしたちは「記念になる」「ネタになる」とか思いつつも、「一緒に写真をとってくださいと頼む恥ずかしさ」が圧倒的に凌駕し、頼もうかどうか悩むことすらしませんでしたが…
アキバのメイドカフェは注文したコーヒーに、目の前で砂糖やミルクを入れてくれたり、「おかえりなさいませ、お嬢様」って迎えてくれたり、オムライスにケチャップでハートを描いてくれたり、イベント感満載だった記憶がありますが、そこまで徹底はされていない模様。
接客もメニューもいたってふつー。
で、頼んだのはワッフルセット。

これまたふつうに美味。
その他、韓流百貨店というアイドルグッズが沢山あるお店に行きました。
外まで人があふれていて、正月の明治神宮かよという活気。
そこで何も買わないのもつまらないので、会社の女の子が大好きな「キムヒョンジュン」という山P似の俳優さんの定規とボールペンをゲット!
更にシャレで友達にあげようとKARAや少女時代の文具なども。
なんだか韓流にのれた気がしてうれしくなったけど、こういうのをムダ使いって言うんですね…まあいいか。

韓国料理でも食べて帰ろうかと思ったけど、どっこも行列で、うっかり空いてる松屋に入りそうになってしまったので、あぶないあぶないと、新宿まで歩いてふつうにお茶して帰りました。
いやあ、しかしすんごいパワー。すっかり圧倒されました。
なんだか、韓国そのものに行ってみたくなりましたー
友達には韓国ドラマをメッチャすすめられました。とりあえず「私の名前はナントカ」ってやつ見るかね。

