今日は

文章というよりかは

羅列気味に

言葉を並べていきますちょうちょ


 



惑星規模

アセンションは修復


6と7の架け橋

ボロボロの場所


春分の頃

自分の中にあった


赤色の珠

珠ちゃん(ぎょくちゃん)の存在が

立つ



無視することで

守っているつもり


出てくるなよ‼︎物申す

抑えてきた場所


ぎょくちゃんを意識しないことで

存在を隠し

守っている



無視しても

なお大丈夫な場所





『ボロボロになるまで

かばってくれたゾーン


宝物

育つ


大切に守ってくれてありがとう』


上差し上差し上差し


コレはぎょくちゃんがわたしに向けて

心で伝えてくれた言葉



傷つかないように

守ってきたつもりが


守らなくてもよかった

ぎょくちゃん


三次元世界のわたしが

守れる存在でもなかったというオチヒヨコ





過去を創る


そこへ降りる


初めての経験


この場所まで

単独できた魂にリスペクト



赤色の玉


この場所で

種が育った

ぎょくちゃん



そして

情報が開く


ぎょくちゃんは


空間絵師

なんだって



どういうことをしてるのかというと



退屈の球体に入る



粒と粒の隙間に

虹色の泡を入れる





それを観察している

化学反応がどう起こるか?





アセンション


それはとっくの昔に

成功した過去の話



わたしは

そういう認識




新地球の過去が

今ある

この地球



過去を今、創って

経験している




以前に書いたこの記事は

この話の導入部分




新地球ありきの

この世界





隠された月は新地球