水面下の戦いがあるのならば

水面下の助け合いがあると思います


今日はそんな話を




わたし自身


壮大、大枠、ぼんやり

そんな事ばかり

書いていて


時にはリアルな日常を

記したいとは想うのですが


どうも、

わたしのココは

今のところ

そういう場ではないみたい



まだ

力が及ばないなぁとも感じています






先日まあさママがインスタで

わたしを紹介してくれました

ママは繊細という言葉を使っ
て表現してくれました
ありがとうございますおねがい




見た目や纏っている陽エネルギーに反して

(役割的なもの)


心に抱えているもの

内的に感じてるものは

とても陰です

(個として経験しなければいけないこと)



子どもの頃の

ある時を境に


内的な世界は

陰一辺倒”となりました




『あなたにわたしの何がわかる?

苦しみを感じた事がないあなたに』


『あなたもわたしと同じ苦しみを味わえ』


はじめて知るそのエネルギー


その言葉に触れて以来


わたしはずっと、

陰の底の世界に住んでいます



それと、同時に

求められてきたものは

もともと持っている

陽気なエネルギー



救い出すものは

もともとのエネルギーによって


陰のみの世界に封じ込められた

わたしの内的部分




この角度からは

悲しさ、惨めさ、無力感


世界は敵に見える


時には

わたしを陥れて

笑ってる様にみえる


冷たい風が

冷えた心をまた凍えさせる


苦しさでいっぱいになる



心では

そんな経験をしてるけど



外側からは

そんな風には決して見えない



閉ざされた

わたしだけの孤独







これをどう理解したらいいんだろう




あなたも苦しめ



その呪縛



経験したんだけど



これ

どうしたらいいの?




というのが

今の段階






わたしはいっぱい泣いてます



特に曲を聴きながら

涙を流す事が多い




わたしは

あなたも苦しめとは

思えなかった




絶対楽しくないから

誰も笑えないから



わたしが味わうこの世界


できることなら

わたしで終えたい



だから

いっぱい泣いて

浄化する



水面下で戦いがあるかもしれない



けど

水面下で


わたしの知らないどこかで



わたしがしてるみたいに


きっと誰かも

同じことをしている





時に

鬼の様になるその心を


鎮める事ができるのは




誰かの力が

助けてくれているのでしょう



わたしも

鬼の心になる手前で


いつも

多くの何かに

何度も助けられてる




それは

あなたの善意であり



わたしもまた


誰かの何かを


知らない間に助けられる力がある事




そうやって

わたし達は

支え合っていること



陰陽が

クルクルまわりながら



綺麗な弧を描いている