ひょっとしたら、


子どもの頃から、


マイワールド

ずっといるのかもしれない‥


そろそろ認めなければならない。



そんな風に感じている、今日このごろ‥


こんにちは

ゆきですバイバイバイバイ


名乗るタイミングって難しいなねー




何が、マイワールドなの?


そんな事が今日の題目です。






これはマイワールド? 



子どもの頃の

時間とか、言葉とか

まだわかっていないあの感覚。





それが土台に

ばあーーーっとある感じです。




しのぶさん魔麻ママ

に、霊感強いよって言われても

まったく、わからないのですが、



霊感とわたしが思ってるカテゴリーが
違うのかもしれないと仮定して、


・時間の感覚が歪んでいる
・ふたつの時間を
重ねて生きている

のは、ちょっと説明ができるのです。


言葉にするとややこしいのですが、
それが、

時間や言葉を知る前の感覚を
覚えている

で、説明ができるなと。



だから、
ちょっと違う次元の人みたいに
感じるのかな?





ずっと感じていたこと 


今、占星術を学ぶにあたり、
魔麻ママからテキストが送られてくるんですね。


上級になると、わたしの好きな分野が
現れてくるのですけど、


それでも、言葉が怖いんです。
言葉の意味が重いっていうか。

これは魔麻ママが重いっていうことではなくて、
記されてる言葉が重いってことなんですが


ベースが怖い事ベース
ちょっと、参ってしまう感じ。





これは幼少の頃からずっと感じてたもので。



言葉や時間がわからない頃、
とっても小さな頃、

いちばん幼いわたしにとって
わたしの周りは尊敬する人ばかりいた。
歳を重ねるのは楽しみでしかなかった。

特にひいおばあちゃんやおばあちゃん、母など

手から紡ぎ出す、さまざまなもの

それは、魔法のようだった。
魅力的で、目指したい姿だった。

みんな軽やかに、舞うように
笑顔だった。

そんな世界にわたしは住んでいた。



それが、言葉を覚えるにつれて
その意味を知るにつれて


徐々に
その世界は色褪せていき、

言葉でしか、通用しない世界が成り立った。



そのどれもが
重く、悲しく、理不尽で


誰もがそんな世界に住んでいるように見えた。




あのキラキラした世界はどこにあるのか?

そう、ずっと探していた。

言葉で説明できる時が来るまで、
眠っていたのかもしれない。




どうして、言葉はこんなに重いのか、
どうして、こんなにこんがらがるのか。



それが
答えられそうな気がするのです。





ユガがわかりやすく

西暦500年ごろがいちばん暗闇の、
物質のみを信じることしかできない世界。


そこから上に向かってきているよ。


という背景。



だから。


物質のみを信じる世界の
言葉が重いのは仕方がなく、
(それだけでは解決できないので)


それ以外の可能性の扉が
今はたくさん開いているのに気づく時代。


人々が
なんか、重いよね?って
狭い狭い世界から、
出てこようとするタイミング



子どもの時に

もうすぐ、時代が追いつくからね

と、言ってもらっていたこと。



知っている人は知っていて

わたしはそれに守られてもいた。



世界は
本当は、もっと軽いこと


言葉にはエネルギーが宿ること



軽やかなエネルギーが結ぶ世界
人と人とを

本当の意味で
正しく結んでいくこと



今朝、
魔麻ママから

ふわゆる方向へとchange宣言が飛び出しました


やったーーー爆笑爆笑爆笑爆笑


ふわゆる
は、決してお馬鹿な方向ではなく


本来あるもの。



軽く、優しい、解釈。



今までにはなかったものかもしれない

あまりにも馬鹿にされてきたものかもしれない



そんな世界はないと
言われてかたものかもしれない




けれど、

恐怖のベースでは
誰もが居場所を失う




違うよ。

ここは
怖い場所じゃないんだよ。



そんな事が

これから先は
どんどん展開されてくる気がしてならないのです





これが、わたしのマイワールド


ずっと
信じている世界です。