*allelujah book club*

*allelujah book club*

本の森で夢を見る

Amebaでブログを始めよう!
季節を跳び越えてもなお持続するキモチ



きちんと説明できなくてよし

これまでだってこれからだって
いつだって“なんとなく”は確かなコンパス☺

最近は1日1本ペースで消費中
今は映画な気分らしい


・アンコール!!
・about a boy
・アイム・ソー・エキサイテッド!
・One Day 23年のラブストーリー
・オーケストラ!
・愛する人
・迷子の警察音楽隊
・SUPER
・変態小説家(恋愛小説家じゃないよ)
・ラスト・ホリディ
・恋するレシピ
・イブ・サンローラン
・キミに逢えたら!
・エリザベスタウン
・LOVELACE
・噂のモーガン夫妻
・言の葉の庭
・白雪姫殺人事件
・ADMISSION
・娚の一生
・クロワッサンで朝食を
・ムード・インディゴ~うたかたの日々~
・Flirting with Forty


並べて思うのは
やっぱり単館系やB級っぽいの
明るいの(時にバカバカしいの)
が好きだな~って事

「超大作」に心が躍った覚えなし
・・・逆に冷める 笑


「分かる人だけが分かる」
「知ってる人だけが知ってる」
ココロ擽られるわ





ポケットが好きです

条件がほぼ一緒の2つから、どちらか選ぶなら
絶対にポケットありの方!

いえ、ポケットありが幾分劣勢だとしても
ポケットありの得点(私の中で)が断然高いので
この場合も迷わずポケットありの方!

いや、違うな
ポケット目当てで選ぶ事もしばしばあったなぁ
洋服だけなくて、Bagも!


でね、外側・内側・正面・横・お尻・胸等々
いろんな場所にあるポケットで
少し前までは外側・正面が一番好きだったのだけど
最近すごく好きなのは
ジャケットの内ポケット♡

手ぶら?なスッキリした出で立ちの男性が
内ポケットからボールペンとか
折りたたんだメモとか
小さな手帳とか
スマホとか
ヒョイッと
出す様が
すごく好き♡ 笑


わーそんなとこからーーー
手品みたーーいと
単純に
毎回かっこいい♥と思っちゃう


そこには
エンタテイメント性やサプライズ感
そして
無を有にするマジカルな雰囲気があるでしょ?

更に用が済んだらサッと戻せる
スマートさまで!!花輪クン(まるちゃん)

私だけ?内ポケットにこうも魅せられているのは??

ところが少し弱点があって
内ポケットは主に観賞用ってことと
女性向ではないってこと

女性は普段からバッグやポーチを持つから
内ポケットに忍ばせる必要がないし
(実際備え付けの洋服は少ない)
やっぱり見る側でいたいから


ところで
男の子はいつから「内ポケットの使い方」を知るんだろう?

あれかなぁ
雑誌に特集があったりするのかな?
「スマートな男は、内ポケットを使え!」みたいな 笑

ある日お父さんがふいに
「おまえももう大人だ、これからはココを使いなさい」なーんて
父から息子へ、内ポケット活用術を伝授されるとか?


秋の夜長に妄想がつきない・・・


是非スーツを着用する男性には
内ポケットを活用して頂きたい!
(実際重宝してるでしょ?!)


あ、そうだ
ポケット考と書いたからには。
別のお話も書こう

先日ふと
「ポケットという言葉があってよかったな~」
の感謝の気持ちと共に
「ポケットの言葉が無いときは、なんて呼んでたのか」問題が湧き上がってきまして


だってほら、戦時中は英語が使えなかっただろうし
そもそも英語がやってくる以前の日本語ポッケが分からない。。

ええ、それで調べましたとも

「衣嚢(いのう)」ですって

なんだか堅苦しい~!笑
ポケットのほんわかとした楽しい感じがゼロで
ほんと堅苦しいの一言につきる


やっぱり”ポケット”って名前がぴったり✩
”Pocket”の言葉を編み出してくれた方、
日本で浸透させてくださった方、
心から感謝&尊敬してます!!!!
SWの始まりとともに南の国へ



毎日馬と戯れまくり…

の至福days❤︎



多少ハードではあるものの

馬に触れて

その背に揺られて

焦ったり

必死になったり

夢中になれるって

シ・ア・ワ・セ



さぁ残りの日々を楽しむのだ







P.S. イベントが無事終了したため

解放感&達成感で2割増しにexcite中!

フフフ










人に頼るのは苦手

私生活でも仕事でも

つい自分で頑張ってしまいます


-----

最近お仕事で

わりと大きなイベントを取りまとめていて

8月に小規模、9月にその5倍のキャパのものを

別な担当者と一緒に進めているところ


通常業務を持ちながらのそれはかなり負担で

期限が迫る中こなしていくのに消耗していて

大丈夫かな。。。

と密かに焦っていると

必ず微弱なサインに気付いて

助言してくれたり

無理のない代替案を差し出してくれる



ある時彼が言った

「そのために私がいます」


冗談めかしていたけれど

不安でグラついていた船に

ドッシリと碇が下りた気がした


また船は揺れるだろう

けれど

もう怖くはない


どれほどの安心感だっただろう

-----


先日8月の回が無事終了した


途中で投げ出したくなったし

「できない」と諦める選択肢もあったけど

そうせずに済んだのは

頼る場所があると知ったから

頼ってもいいと教えてもらったから

そして

頼ったら上手くいくと実感できたから



誰かと何かをするとき

私も安心感を与えられる人になりたい


「出来るだけかかわりたくない」

そんな風に思っていた過去の私

いい経験ができて良かったねはなまる


さ、少しだけ達成感に浸ったら

次に向けて進もうヨット


引き続きよろしくね!!