アニマルコミュニケーション | 秀歌の保護犬日記

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♪♪保護犬の里親です♪♪

たいっへんご無沙汰いたしております。

ファルも私も元気です!

とはいえ…ファルは推定11歳。我が家に迎えて7年。朝晩1時間の公園散歩をしていたのが嘘のように、用を足したら回れ右して家に帰りたがるようになってしまいました。


さて、本日はアニマルコミュニケーションのご報告です。

ファルのうちの子記念日に、下記の無料アニマルコミュニケーション企画を体験させていただきました。※8月の記事のため、受付終了しています※


ブログ主のめぐみさんにアニマルコミュニケーションしていただいたのは、今回2回目となります。

前回はファルが毎日散歩している公園の情景をピタリと言い当てられ、めぐみさんすごい!!と心底感動しました。ファルが苦手な他犬とすれ違う時の気持ちを聞いたり、他に苦手なことはある?と聞いたらタオルドライの時大きなタオルがバサッと上からくるのが怖いと答えたのでその後小さなタオルで下から拭くように変えたり、「お話しできるってステキ!」「もっと気持ちが聞きたい!」という体験でした。


2度目の今回は無料企画で質問はNGだったため、私からは「いつも癒してくれてありがとう。ファルがいてくれて最高に幸せ。」という感謝の気持ちを伝えてもらいました。するとファルからは以下のような返事が返ってきました!



保護犬として我が家に迎えたとき、小さく丸まって目をあわせず、なるべく自分の存在を隠そうとしているように見えました。そのファルがこんなにも「愛されること」と「愛を返すこと」の幸せを知っているなんて😭

めぐみさんとの別れ際に「ママに『元気出せ!』って伝えて!」と可愛く言ったそうです。私がファルの背中に顔をうずめてグジグジと考えこんでいることがしっかり伝わっちゃってるんですね💦


単に「ファルと話せた」というだけでなく、もっと深い「愛を知る」ということ…、「愛を返す喜びを知る」ということ…、うまく言葉で表せませんが、『愛』と『幸せ』をあらためて感じさせてもらった貴重なアニマルコミュニケーション体験でした!