秋深し | 秀歌の保護犬日記

秀歌の保護犬日記

♪♪保護犬の里親です♪♪

春眠暁を覚えずと申しますが、秋が深まりだんだん布団から出られなくなってきた、秀歌です。
最近「ファルがすっかり我が家の子になったな〜」と感じる行動。
①以前はちょっとでも足にリードがかかると取ってもらうまで立ち止まっていた(秀歌心の声「はいはい、お取りいたします、王子さま。」)が、最近は何食わぬ顔でヒョイと足を外すとスタスタ歩き始める。(秀歌心の声「やればできるんじゃないですか〜!!」)
散歩前、リードを持つだけですっと首をさしだす。そして玄関扉を全力でみつめる。
③散歩後、足拭きタオルを持つだけで「はい、右足からね。」と足を上げる。
番外編  散歩後、一目散に水を飲みに行くが、秀歌がトイレに入っていると走ってきて、笑顔で「すんだ?」と見上げてくれる。その口からはダバダバと水漏れが…。