な忙しく働いてたころ、


こんな一日を過ごしたいって


思ってました。




娘が亡くなってから、家族の生活が変わり


私は仕事を減らして、


望む生活に近づいてる。



怖くて一生できないと思ってた歯の腫瘍の手術。


この心配事が

なくなればどんなに快適にだろうかと

いつも思っていたし

望みのノートにも書いていた。



歯科恐怖症で、

歯医者にかかることもできず

10数年以上知らないふり‥

一生このままでと思っていた


それが今年

年明けに急に痛くなり真顔


ついに手術を受けることに。



こんな選択ができるなんて思ってもいなかった泣



悪性かも分からない腫瘍、

以前なら怖くてたまらなかっただろうけど、


悪性なら悪性でまたその時考えよぉっとスター


こんな感じで。




死に触れて、

私は死ぬことが怖くなくなったんですね。


受け入れ幅が広くなった感じもあって。


娘にありがとうだなプレゼントって思うのです。