娘の同級生のお母さんに会った。


顔見知りで挨拶と世間話をする程度なのだけど。


久しぶりに会い、お久しぶりーと言われただけ。



娘を亡くした親にかける言葉なんて

なかったかな?


なにもなかったかのように過ぎていく会話。



娘は15歳で亡くなったけれど、


同級生は17歳。
そうかもうそんなに経ってるんだよね

そんな事を思った朝でした。



自分だけ

時間が止まってると感じた寂しさもあるけれど、


自分の映しだした進んでいる現実もまた、

自分が変化しているという証なのだなと思いました。



この世に生きて

体験してますよしっかり歩く



体内記憶の池川先生は大好き。


死ぬ時は自分で決めてくるから

死ぬ時期は決まってる

死ぬ時が来た時に「何で死にますか?」

死に方のチョイスの問題だけ。


自分の一生をどう考えるのか、

死後の世界があると考えるのかないと考えるかで

死に対する価値観が違う。


それぞれの価値観で良くて

一方の意見を否定することもない。


簡単で軽い方の「死」を私はチョイスしています。



死が悪いものとする考えはチョイスしないから、

そのような発信は見ないしね昇天



そもそもみんな死に向かって生きているのに

死ぬのが悪いなんて、なんで?って思っちゃう。


死ぬ時期が来たから

死ぬ。死に方はそれぞれ。


今世、家族となって過ごすと決めた魂たちに

一番成長を与えられる

死に方を選ぶのかもしれないなとも思うニコ


私だって(子を亡くした親)

かなり勇敢な魂だと思う。

レベルが高いっていうか、

子を亡くした親はみんなね。


褒めましょ。自分を。