決められた毎日を送っていた
人生全般、目新しい事など起きるはずがない。
人は簡単には死なないとか。
この世を生きる事に呆れていた自分‥
いたかもしれません。
身近な人の死で
目に見えていない何かを
もっと敏感に感じようとして
意識が広がった
身近な人が簡単に肉体を脱いだように
今日は
明日は
何が起こるか分からなくて
起きた現実で気がついて、意識が広がる。
(本当は起こした現実なのかも)
あなたが何歳の時に
身近な人が亡くなる、しかも自分の子です。
これが事前に分かっていたら
20代だった私は
子を持つことを選ばない!と思う。
シナリオを書いてきて記憶から消し去るのは
喜び、悲しみを余すことなく体験する為だ。
分かってたら逃げ出しちゃう
もの。
で、すっかり忘れて生きてる私は
シナリオ通りに娘を亡くして
どん底の底を体験。
何にも起こらないと決めていた意識から
何が起こっても
不思議じゃない意識へ移動して
目新しい人生を
楽しんで生きる世界に今はおります。
何が起きても受け入れられる。
スマホじゃないけれど、
容量増えました![]()
