題名にあるのほ並木良和さん著書の題名。


死んだ先が書かれているから、

すごーく私は救われました。


亡くなった人は

この世から身体を脱ぐ時期は産まれるから前から決めてきた


だから後悔せずに進んでいいよって

後押ししてくれるような本でした。





「死」はみんなが経験するものなのに、私は

悪いものに捉えているなと気がつきました。


この世的にいえば

身体が無くなるんだから

悲しいのは当たり前だけど


最後の5分くらいに著者の説明がありました↓


「死」も生と同じくらい重点を置けたら、

そこまで怖い🫨という意識は持たないのかも。



この世に生まれてから魂は、シナリオをいくつか決めて生まれてくるそう。


私はなんで生まれてきたんだろう?が

ずっと心にあったから、輪廻の状態で生まれてきているのかも。


霊界に行かずに幽界でぐるぐるした魂だったのかな?なんてこの本を読んで思いました。


実際に並木良和さんに今度会うと決めてるので、

聞いてこようと思っています看板持ち