一般的なポリリン酸、メタリン酸の違い+フィチン酸について | 歯専門セルフホワイトニングサロン「AllegroWhite」麻布十番

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こんにちは!

今日は10月だと云うのに暑いです~ι(´Д`υ)晴れ

 

先日は、歯科のホワイトニングとセルフホワイトニングについての

比較表をご覧頂いた所でしたが、

今回は、AllegroWhiteで使用しているホワイトニング剤(TrinityEssence)の代表的な

内容成分についてお話しします。

 

一般的に「ポリリン酸」「メタリン酸」「フィチン酸」のいずれかを使用してのホワイトニングは、

歯について意識のある方だと名前は聞いた事があり、お分かりかと思います。

歯科でも取り入れてますし、大手メーカーの歯磨き粉、ネットで売っている

ホワイトニング剤も、ポリリン酸、メタリン酸、フィチン酸のどれかひとつは配合と書いてあります。

 

但し、通常のポリリン酸、メタリン酸では、歯の汚れを落とすチカラは少ないのです。

あまり歯の汚れが落ちない結果ではショックですが・・・。

 

ひとつずつ説明をして行きましょう。

 

まず1番目は、、、

 

ポリリン酸(ポリリン酸ナトリウム)

AllegroWhiteで使用しているポリリン酸とは、分割ポリリン酸です。

ポリリン酸は、小さな微生物から人間に至るまでの全ての細胞にポリリン酸が存在します。

鎖状の構造を持ち様々な長さがあります。

この中から一定の長さを持つポリリン酸だけを集めて凝縮。

これが分割ポリリン酸と言います。一定の長さのポリリン酸のみが、

効果的に歯の汚れを除去し、再付着しないようにコーティングをしてくれます。

また、分割ポリリン酸の効果は、使い続けるうちに歯の表面についた細かい傷を、

骨・歯周組織再生促進効果で修復。コラーゲン増産効果で歯茎がふっくらしてきます。

その他、傷口につける創傷治療薬、育毛剤などにも使われています。

 

次に2番目、、、

 

メタリン酸(メタリン酸ナトリウム)

「メタリンホワイトニング」って、聞いた事が無い方も多いかも知れないですね。

このメタリン酸も、通常の歯科、歯磨き商品、ホワイトニングサロンで使われいます。

しかし、これも通常の一般的なメタリン酸では、汚れを落とすチカラが及びません。

AllegroWhiteで使用しているメタリン酸とは、、、ウルトラメタリン酸(特許成分)を使用。

ウルトラメタリン酸の驚くべき事が、歯をブラッシングしなくてもステインや歯垢を

効果的に除去する事が出来ると言うのです。

一旦除去したステインなどが沈着するのを防止するなど、

磨かなくても汚れが取れる機能はびっくりですね。

その他にも、強い抗菌効果、変色防止効果などあります。

 

そして3つ目、、、

 

フィチン酸      

フィチン酸は、主に穀類・豆類などの食品に含まれていて、人間の細胞、

あらゆる動物の細胞内にも存在し、人間では心筋や脳、骨格筋に多く含まれています。

非常に高い強い抗酸化作用を持ち、

キレート作用により強いピーリング効果を発揮して、ステイン、色素沈着を強力に取り除き、

歯垢の形成を制御します。

フィチン酸の優れた保湿効果で乾きやすい口内に潤おわせ、

虫歯、口臭を防ぎ歯に輝くツヤを与えます。

 

キレートとは?

キレート(chelate)という言葉は、ギリシャ語の「カニのはさみ」

カニのはさみのように物質を挟み込むことを「キレート化する」と言います。

 

 

 

 

AllegroWhiteで使用しているホワイトニング剤は、

これら3つのパワーをひとつにし、効果のある成分の更に

良いものだけを集め、厳選して作った最高峰と言えます。

現段階で、人体に安全で効果のあるホワイトニング剤の中では、

TrinityEssence以外にありませんと自信を持ってお薦め致します。

TrinityEssenceは、一般ネット通販サイト等では販売しておりません。

歯専門ホワイトニングサロン「AllegroWhite」でお求め下さい。

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