こんにちはアンナです
実は数日前から入院してます
この話はいつかまた、笑
今年に入って何回か入院してるんだけど
今回の看護士さんが
めちゃくちゃ怖い
看護士さんにこんなに恐怖を感じたのは
人生初なんだけど…
まずね、
私のベッドにきた時に
名前間違え
そのあとも名前間違えたまま、笑
例えば私が
山田 花子(やまだ はなこ)
という名前だとしたら‥
看護士さんはずっと私のことを
花田さーん!!(はなだ)
って呼んでます
訂正するのももうめんどくさいので
そのままにしてます。
毎回、カルテ見たり
リストバンドと照らし合わせてるのに
いつ気付くんだろ、私が花田じゃないって…
でね?
名前間違えくらいなら
まぁいいの。
そんなに怖くないでしょ??
恐怖はここからなの
花田さーん
お薬の時間ですよ
と、持ってきてくれた薬が3種類
いつも飲んでる薬なんだけど…
A1錠
B1錠
C3錠
の合計5錠飲むハズが
渡されたのはABCともに1錠だけ…
「Cは3錠だと思うのですが…1錠で大丈夫ですか??」
と念の為確認すると
本当だっ!
待っててね〜
と、のこりの2錠取りに行きました…
大丈夫かな??
大丈夫だよね…??
それから時間がたって
花田さ〜ん、笑
薬持ってきてくれた袋に
メモ入ってたから返すねー!!笑
と、渡されたもの…
それは
毎日服用しなきゃいけないホルモン剤
これ、ホルモン剤ですけど大丈夫ですか??
え?!ホルモン剤?!うそ!?
あ、本当だー、笑
やだー、そうなんだー!
じゃぁ預かるねっ
って…
怖い、本当に怖い
何が怖いかって
名前相変わらず間違えてるし
薬の錠数間違えてるし
なんなら薬をメモと勘違いしてるし
これって全部カルテや入院情報に記載されてるはずでしょ??
ってことは‥
この看護士さんは
見落としたり
読んで勘違いしたら
勝手に思い込んだりするタイプってこと
この先、点滴やら
処置やら
手術やら
本当に大丈夫??
ねぇ、
本当に間違えてない?!
って不安になるよね
こんなに怖い看護士さんは人生初めてでした
(点滴その他の処置はシフトで上がったのか、別の担当さんが来てくれて安心しました、笑)