木下山多 先生
☆プロフィール☆
総合商社三井物産で12年間勤務の後、よのなかを変えるために転職し、現在、私立中学にて英語教師。
米国NLP協会認定マスタープラクティショナー、語学教師、面接合格アドバイザー、[よのなか]科マスターティーチャー、PAファシリテーター、NPO横浜大学特別講師として、「伝える&教える」ということに幅広く関わる。
①現在の取り組みへの思い
よのなかを変えるために、教育を「面」で変える!(学校現場だけでなく、企業、塾、海外での展開等)
よのなかを変えるために、教育を「面」で変える!(学校現場だけでなく、企業、塾、海外での展開等)
② 今に至るルーツ(きっかけ、ターニングポイント)
「酒鬼薔薇事件」などをきっかけに、どうしてもよのなかを変えたいと思い、12年間の総合商社勤務の後、35歳で転職して、中学校教師に。また、数年前にNLPに出会い、教育理念の柱の一つとするようになった。
③これからの夢や目標
自分のことを「好き」だと言える子ども達を育てる。
みんなの自己肯定感を上げる。
よのなかから戦争や争いごとをなくす。
④大切にしている言葉(座右の銘)とその理由
「教師は聖人君子であってはならない」
「教師は聖人君子であるべきだ」という考え方は、教師達を無用に苦しめるだけでなく、生徒達にとっても、悪影響の方が大きいと考えるから。
