さいきんよく、
「賃貸のほうが購入よりもいい」という意見を耳にします。
その一つの理由が、
不動産にかかる税金を含んで考えたら、
賃貸のほうが安上がりだー!
というものがあります。
それでは、
購入不動産にはどのような税金があるのでしょうか。
①不動産取得税
不動産を取得するときに発生する税金です。H24年3月いっぱいまで
不動産価格の3%、以降は4%と予定されています。
②登録免許税
ここは細かく別の名前の税金名や3つ4つあるのですが、
おおざっぱに(!)言って合計1.55%くらいです。
③印紙税
不動産は高額商品なので、契約書や領収書に印紙税がかかります。
④消費税
不動産の売買時に、政府が定める税率で課税されちゃいます。
⑤固定資産税
やっかいなのがコレです。毎年課税され、毎年払わなければなりません。
3年に1度見直されます。税金額は、不動産の評価額で変わります。
⑥都市計画税
市街化区域内の不動産に加算される税金です。これも毎年税金を払わなくちゃなりません。
ちなみに市街化区域とは、建物をいっぱい建てて街にしましょうね!という街づくり計画区域です。
または、すでに街づくりが完了した区域です。
以上、
不動産を持ったら多いときに6つの税金地獄に陥るという寸法です。
ローン地獄とあわせて税金地獄があるのです。
ただ、不動産のローンを完済すれば、
税金だけのほうが賃貸家賃よりも安上がりになるでしょう。
また、「売る」という選択肢もあります。
賃貸と購入、どちらが良いのかはライフスタイル次第です。
転勤族の方は賃貸のほうがいいでしょう。
ずっとココにいる!という選択ができる人は購入もいいでしょう。
家は家族皆で話し合って選びましょー。