増税の話ばっかりで
気の重い世の中ですが、
国が実施する
定率減税・定額減税というものがあります。
なんとも嬉しい響きです。
1999年に行われました。
税制改正のついでに
家計の税負担を軽減するために導入されました。
所得税⇒税額20%相当(25万円を限度)
個人住民税⇒税額15%相当(4万円を限度)
を控除しますーというものです。
しかし年を追うごとに減税額は少なくなりました。
=税金を国が増やしました。
そして2007年以降は完全廃止しました。
それに代わるものが定額減税です。
同じく所得税と個人住民税などを一定額減税することが目的です。
低所得者向け減税がメインの考えです。
2008年に定額給付金として提案されました。
どちらも狙いのひとつは
景気回復です。
景気回復の方法には
為替介入などが挙げられます。
減税も景気回復のひとつの手段です。
税金が重荷になって国民の消費生活が芳しくないのなら、
「少しでも税金減らしましょ」という目的です。
しかしこれからは
地震復興・世界的不景気・高齢化社会突入・人口減少
と色んな課題が山積みなので、
増税の話題のほうがどうしても増えるのかなと思います。