贈与税の配偶者控除 No.2 | IT実験室~FP技能士1級獲ります!~

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「嫁に贈与するとき

控除があるから税金を少なくできるな」と

計算できるようになるには、

結婚して

20年以上経ってからです。

19歳11ヶ月でもダメです

(この控除には、数字を切り上げして20年以上とみるルールはありません)。

同じ配偶者からは

1度っきりです。

1度しか贈与税の配偶者控除は使えません。

再婚して、

再び20年以上の婚姻期間を満たせば

贈与税の配偶者控除を使うことができます。

①配偶者A→20年以上婚姻→贈与税の配偶者控除

②配偶者B→20年以上の婚姻→贈与税の配偶者控除


まぁ

この控除のために計画結婚

する人は少ないと思いますが…。

この控除は、

居住用不動産をあげる・もらうこと、

またはそうした不動産を手に入れるための金銭をあげる・もらうこと


が条件です。

そうして、

配偶者控除を使ったら、

翌年の確定申告で、

国に贈与税の申告書

出さなければなりません。

婚姻して20年以上経ってますー、と

証明する書類
や、

居住用不動産を取得した

証明書類
をいっしょに出します。

あまり財テク的にひんぱんに使うものではなく、

今後の行く末を考えて

贈与する場合に使うというくらいに

頭の片隅に考えておくのが適しているでしょうか。

しかし、

最近これだけ離婚が多いご時勢なので、

配偶者控除を使っている人の数は

少なくなってきているかもしれません。

ある意味

離婚・再婚が増えれば

配偶者控除の条件を満たせない夫婦が増えるので、

国にとってはこの風潮によって

税金を多くとっているのかもです。


年ごとに移り変わる

統計・国全体の贈与税額なんか調べられたら増えているかもしれませんね。