言葉の意味を知らないでけれど、
バンバン巷で使われている…。
学生時代の私にとって、
その代表格が「レバレッジ」でした。
レバレッジ効果とも言うのですが、
いわゆる「てこの原理」です。
理科で習ったアレです。
自力では無理なものを、
道具を利用して
持ち上げることです。
つまり、
いかに自分の力(=お金)を使わずに
大きなもの(=資産など)を動かす(=手に入れる)か、
がキーポイントです。
FXも、
元手に対して10倍20倍のお金を動かすことに
なるのでレバレッジ効果があります。
不動産の場合(=1億のマンションを想定)、
年間利益が1000万円。
①1億まるまる自分のお金をはたいて
買った場合、
実質利益は、
1000万円÷1億円=10%
②5000万円自腹、
5000万円ローンの場合、
実質利益は
1000万円÷5000万円=20%
自分が本当に使ったお金に対して
どれだけの利益が上がっているのかが
焦点です。
ただしローンを使う場合は
低金利が鉄則です。
③仮に年間金利が100%(!)の場合
5000万円自腹、
5000万円ローン(金利が5000万円!)。
収益1000万円/年。
1000万円の収益があっても、
ローン金利が5000万円なら、
年間ー4000万円になります。
赤字です。
-4000万円÷5000万円
=ー約8%
…③はありえない話ですが、
何がいいたかったのかと言うと、
ローン金利が利回り以上に高いと
レバレッジ効果が出ないということです。
道具を使って
てこの原理を利用するどころか、
逆に道具で痛い目に会うのです。
レバレッジを働かせるには、
収益をマイナスにしない
低金利でローンなどを組むことです。
自分の資産は
ちゃんとレバレッジ効果は働いているか
チェックしましょう。