中古の商品も
10万円を超える価格のものは
それがビジネスで使用されているものであれば、
減価償却の対象となります。
ちなみに減価償却とは、
高額な資産を種類に応じて
年単位で経費扱いにすることです。
そうして観点で、
ビジネスに使う目的の
中古商品は
資産とみなされます。
法定耐用年数の全経過した中古資産は、
[法定耐用年数]×0.2 = [耐用年数]
耐用年数は、
端数切り上げの最低 2年です。
法廷耐用年数の一部経過した資産は、
[法定耐用年数] - [経過年数]×0.8 = [耐用年数]
耐用年数は、
端数切り上げ、最低 2年です。
生産されて間もない・使い古されていない資産ほど
経費としての扱いが大きいです。
逆に使い古された中古の資産は、
経費の扱いが小さいです。
ちょいと補足です。
以前別のサイトでも話しました。
中古資産でよく話題に挙がるのが、
「社長クラスの人間が中古のベンツを買う」話です。
中古のベンツ(1000万円の価値があるとする)は、
場合によっては
2~4年で減価償却できます。
数百万円単位の経費扱いにして、
税金を大幅に下げることができるのです。
そして
減価償却が終わった後、
会計上は無価値になったベンツは
売りに出そうと思えば
5,6百万円で売ることも可能でしょう。
要するに、
税金を安くして + 高値で売ることで、
中古のベンツに買ったとき
以上の働きをさせることができます。
それ以上高額な
あんまりに派手すぎる車は、
ビジネスの経費とみなされない場合もあります。
「ベンツがギリギリのラインだ」と
知り合いの税理士に昔教わった話です。
実際にコレを試す人は、
親しい税理士さんに相談してください。