由さんとの対話 何かがエロい | 墜落症候群

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墜ちていくというのは、とても怖くて暗いことのはずなのに、どこか愉しい。

由さんとの対話 誰も幸せにならない
コメント無題by由
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11月23日 21:36
IP:110.67.215.163
 中二病。中二病の定義も人によって違う感じがしますよね。
 定義が「少数派の正義」だったら天田さんものすごくあてはまってますねえ。あてはまってるどころの話じゃないですね。
 自覚なく他人に共有を迫るのだったら、精神病……?かな?とりあえず私はあいまいに笑いながら逃げます。
 後楽園とは。タオルケットも調べるくらいはしたいなあ。テスト終わってからかなあ。
 あ、そっちの意味でしたか。ピクシブでヘタリア漁ってたら大体メリカメリカ言われてるんでうつりました。ヘタリアは棲み分けのために呼び名が大変なことになってるので。メリカ、バーガー、メタボ、アル、アルフレッド、全部アメリカのことです。「兄」の変形の呼び名だと、兄さん→プロイセン、兄ちゃん、お兄さん→フランス、兄様→スイス、あんこ→デンマークをそれぞれ指します。ここまで私が語りたかっただけです。楽しかった。まだまだ言えるけど。
 「なんとなく「減らなきゃ」という気分になっている」まさにこれです私。減ったら増えなきゃという気分になるでしょうねー。今でも産みたい気持ちもあります。苦しい状況で産みたくない気持ちのほうが勝つだけで。(なんか文章がおかしい)
 いやまあ、カエルさんって私が勝手に呼んでるだけですけどね?片道フォローですし。砂鉄って人です。天田さんがあの人のツイート読んだらアメリカっぽいとか言いそうだなって思いながら読んでます。(←?)
 悪役にすべてを押し付けたくなるけど現実はそんなに単純な作りではいてくれないのだ……。でも物語を妄想してても、そういうのだとその人まで救いたくなっちゃって話の種類が変わっちゃうから、悪役にはテンプレ的悪役でいてくれないと困るのだ……。いろいろ考えだすと止まらなくなってそいつも救いたくなるから……。
 さすがに後追いからああひっくり返されるとは思ってませんでしたね錆びた赤色!w 
 書き始めた時点ではああなるとは思ってなかったって、物語が勝手に進行したみたいでなんかいいですよね。

 つまり俺が中二病とかそういうことじゃない。中二病が俺、っていうそういう話なんだよね(挨拶)。

「俺が見ている世界を――お前にも見せてやる」
 彼がそう言った瞬間、私にも『彼女』の姿が見えるようになった。
 私の気はおかしくなってしまったのだろうか?
 わからない。
 ただ一つ言えるのは――『彼女』は確かにそこに存在しているということ。
『現実』だ、ということ。

 タオルケットはピクシブ大百科見るだけでも割と面白いかと。面白いかも。

アメリカ「俺がいくつの名前を持っていると思った……?」
そこら辺の人「……なん……だと……!? つまり、つまりアレも――お前だったのか!?」
アメリカ「そうだ……お前の隣の席の加藤さんも、お前の隣の家の山田さんも、お前の文通をしている秋山さんも……私だ」
そこら辺の人「……なん……だとッ……?! (キュン」

 ヘタリア良い意味で趣味の世界っぽい感じがするw 全然わからないけれど由さんが楽しそうなのはわかるw

「今でも産みたい気持ちもあります」

 これをJKに言わせている俺ってなんなのだろうか……すいません。
(いや、そこだけ抜き出すなよw)
(なんかスゴくエロくありません?)
(こう、ピロートーク的な感じで……耳元で囁く感じd……いやすいませんそろそろヤバいですねw)

 まあ逆に「産むのは苦しいから産みたくない」「育てるのは大変だからしたくない」これはほぼ大半の人にある気持ちじゃないか、とは思うよね。子育ては大変なリスクで、でもだからこそ人間最大の創造なんだ。

 カエルさんちょっと読んだ。いや正論言っていると思うよ?
 由さんがあんな感じの方に興味を持つのもわかるというか。日常に潜んでいるものをうまく言語化していると思った。いやなんか偉そうだな俺……w いや普通に感心して読みました。

 ソイツも救っちゃう話が禁書でしょうに……由さん好きでしょ禁書?

 錆びた赤色、あれもどんでん返し天田作品だけれど……まあそれはそれとして、もうちょっと長くして日常増やして熱い展開を入れて、ハッピー・エンドの長編に出来ないかな、と考えてる。
『あの子はもういない』って作品。

 即興で書いていると、アイデアが浮かんできて楽しいんだよねw まあ詰まるところもあるんですが……。