進撃の巨人(15)  なかなか暴れない巨人 | 墜落症候群

墜落症候群

墜ちていくというのは、とても怖くて暗いことのはずなのに、どこか愉しい。



amazon:進撃の巨人(15) (講談社コミックス)

進撃の巨人(15) (講談社コミックス) コミック – 2014/12/9
諫山 創 (著)
43件のカスタマーレビュー
すべての 2 フォーマットおよびエディションを表示する
Kindle版
¥ 432
無料アプリは こちら

コミック
¥ 463
¥ 300 より 12 中古品の出品
¥ 463 より 22 新品
¥ 943 より 2 コレクター商品の出品

商品の説明
内容紹介
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。

中央憲兵への取り調べにより、レイス家が本物の王家であることが判明。調査兵団は王政を打倒しクリスタ(ヒストリア・レイス)を女王に即位させようと動くが、中央憲兵の「対人制圧部隊」によりクリスタとエレンを奪われてしまう! エルヴィンも捕らえられ、解体寸前の調査兵団。起死回生の一手は果たして‥‥!?

登録情報
コミック: 192ページ
出版社: 講談社 (2014/12/9)
言語: 日本語
ISBN-10: 4063952533
ISBN-13: 978-4063952537
発売日: 2014/12/9
商品パッケージの寸法: 17.2 x 11.6 x 1.2 cm
おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 レビューをすべて見る (43件のカスタマーレビュー)
Amazon ベストセラー商品ランキング:
10位 ─ 本 > コミック・ラノベ・BL > コミック

 マンガの単巻レビューは難しいよな、と思う。
 続きモノだし……。
 進撃の巨人最新刊で明らかになったのはエレンの父の罪である。
 前半で取りあえず、王政と調査兵団の決着は着く。
 これから時代の趨勢が決していくのだろうが、それにしても最近なかなか巨人が大暴れしないねw