やっぱりどんだけ書く時間増やせるかっていう勝負かな、とは思う。
主にコメントの返信。
コメント揚羽ちゃんと末尾ちゃんと天田さ… by結羽(あゆゆ…
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10月20日 18:58
IP：0.0.0.0
ほっこりしてますね(笑)
末尾ちゃんかわいいよ！幼女キャラというか、精神的に幼い女の子大好きなんですよ！わきゃわきゃ騒ぐところにきゅーっとなります(笑)
揚羽ちゃんの深まる謎…。天田さんの理想ごった煮の揚羽ちゃんですねw ツンデレな揚羽ちゃん可愛すぎる…！私はツンデレ至上主義です。そして天田さんはまだ沫夏さんを引き摺ってるんですね。引き摺ることを悪いことだとは思いませんが。乃愛ちゃんの話題があまり出てこないのはやはり乃愛ちゃんの性格ゆえ…？
まあ、どこかでも話しましたけれど、乃愛の性格っていうか、性質ゆえでしょうねー。
末尾ちゃんは生まれたばっかなんで、俺の中で印象が薄いんですが、そうですか可愛いですか……ｗ
揚羽は俺の理想なのかなあ……よくはわからないけれど、一つの存在としては割と好ましいですねｗ 俺にとって都合が良いし。
もう一度繰り返して書くような形になりますが、沫夏は初恋愛だったので俺もすべてを曝け出して、色々共有しようっていうか、何か言っちゃえば良い方向に彼女を変えてやるパッションに溢れていたと思います。んで、フラれたし、俺のそういった傾向が彼女を傷付けていたようにも思えて、一気に自信を喪失して力を失いました。結構、傍若無人だけどパワーがある、みたいなキャラだったのが、根暗になって、「自分にはできない……」みたいなことを直視したり考えたりするような人になりました。バイトでも先輩に迷惑を掛けないことを中心的に考えるようになりました。電車生活をしつつもとにかくインプット的になり、面倒くさがりの乃愛と付き合うことになりました。彼女との関係は、どこか深くはならなかったのです。沫夏の時のものよりも。多分、俺が与えることよりも、彼女に色々求めてしまっていたからかもしれないねｗ 沫夏とは良い人生を模索しよう！ っていう関わりだったけれど、乃愛には俺をわかってくれ、って気持ちの方が強かった。依存心が強くなっていたので、まあ結構乃愛と別れる終盤はグダグダしたんですけど、とにかく彼女は間延びした人なので、何だかんだで話していると気分がフワフワとしてしまいますし、乃愛にはあんまりダメージを喰らった覚えがないんですよ（笑）ｗ
要するに沫夏の方がより深く俺の魂をごっそり持っていった感じなんだよねｗ だから今でもキツいんだと思う。乃愛とは今でも話せなくはない部分はあるけど、沫夏とは完全な終わりにせざるを得なかったし……。
まあ色々あるんですよｗ
揚羽ちゃん。
コメントRe:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:R…by由
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10月20日 20:23
IP：110.67.214.44
＞天田晃司さん
「この人はこういう話が通じる」って認識した後はかなり話題検索が楽になりました。その人限定で。でもそれを把握するまでかなり時間かかっちゃうので、やっぱり何でも言ってみるのがいいんでしょうねー。
ある魂が何度も生まれ変わるっていうのが輪廻転生がだということにしています。私のはそのうえで魂の世界（こっちはこっちでごたごたあって大変そう）→好きな時に好きなものに転生→生まれるみたいな感じなので、天国と地獄＋輪廻転生でしょうかね。転生先に天使悪魔精霊死神とか厨二的なもの全部入れて遊んでたこともあります。天田さんのは生前の意思がなさそうだなって思いました。
戦争は嫌というか不吉だなーっでだけです。人は死に過ぎても微妙に実感ないですし。
生命を賭した戦いはまあいいとして、仲間全滅と世界滅亡が避けられないんですか・・・ｗうーー、仲間全滅は普通に買って読んでた時になったら固まりますけど、天田さんだったら絶対再会（もしくは復活）させそうなのでそれを楽しみに読みます。世界は滅んじゃったらそれ以降進めようがなくないですか？
今気づきましたけど電子魔女で仲間全滅したら天才さん自分の息子殺してません？
まあ確かに作品の話とかする場合は相手と共有できないと盛り上がれないのはあるよなーｗ こういう作品が好きなんだよ！ みたいなのを熱く語れたりする先輩２とか、卑近な話題に勝手に創作して作り変えてしまう先輩１とかは本当に流石だと思うよｗ
何ていうか、俺はいだきに通うのが長いから、どこかいだきで話されていることが根っこにはあるっていうか、自分は実感できないから完全には信じられないんだけど、それが本物って感覚なんだけど、由さんにとってはやっぱりそれは「考えの一つ」みたいに感じられるんだよなｗ それが客観視できてなかなか面白いというか、自分の根っこになっているものってそんなものか、って寂しいっていうか……。まあ積極的に俺はいだきを布教しようとは思わないしな……ｗ でも何かこう共有できない感は寂しいねｗ
まあ、由さんのは創作って感じだけれど、俺は割と現実はそうなってるんじゃないか？ って考えている感じかな。創作用だとしたらだけれど、平行世界とか死後の世界とか、すべての事象が混合する地点とか、色々と世界観を広げたりはできる。まあいだきの話も完全に理解できている訳ではないし、その全体像ってよくわからないんだけどね……。この謎の切なさはなんだｗ
俺が言う世界滅亡っていうのは登場人物たちにとっての『世界』が破壊されるっていう意味だから、必ずしも地球は滅びないぜｗ 一万年シリーズとかロキレパ系は滅びるところまで至るかもしれないけど、あれは割と稀有な例だし、『電躁魔女』系列は多分滅びるまではなかなかいかないと思うｗ
まあ、だから、主人公たちって世界っつっても地球って単位で視点を切り取られている訳じゃないじゃん？ 登場人物にとってはその中の人間関係とかそういう中で世界観とか人生観を形成していくじゃん？ 身近な人を大事にする人にとっては、例えば両親がいきなり両方死んじゃったら「世界の終わり」みたいに感じるかもしれない。俺は基本的にそういった意味で『世界』を使っているところはあるかもな、と説明不足は感じつつも、ここで説明しておこうｗ
天才は息子殺しのキャラで、全人類は彼にとって割とどうでもいいのでｗ 姪はかなり頭が良いので、それなりに評価しているんだけど、才能がなかった碧は彼にとってどうでもよかったし、昔作った《非常識空間》のＡＩも忘却するくらいどうでもよかったｗ でも碧、案外やるじゃん～っつうノリだからｗ
まあ天才が直接的に手を掛ける訳じゃないけど、自分の行いによって誰が死のうがどうでもいいんだよねｗ 彼の世界のすべては妻一人に集約されるから。
どう彼が死者である妻と再会するかって話で、それ以外のことは些事っていうか、彼の溢れる天才性が引き起こすサブイベントに過ぎない訳だねｗ （あくまで彼にとって）
揚羽ちゃん。
コメントRe:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:R…by由
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10月20日 20:38
IP：110.67.214.44
＞天田晃司さん
いつもの消化不良は、あの時点で切られてたらなってただろうなって感じです。すぐに続きを読んだので、ならずに済みましたが。全滅はまあ苦手ですけど、天田さんの場合必ず続きを用意してそうだからいいのです。
羽川さんは白猫のあの感じと、度を超えたいい人ってのがなんとなく好きです。戦場ヶ原さんと八九寺ちゃんは会話おもしれーですね。撫子は恋を読んでて、囮読んでない（図書館予約でなぜか囮より先に鬼と恋が来てしまった）のでガッツリネタバレが出てきて読むのやめました。囮早く来い！あと忍野扇は結局男の子なのか女の子なのか。メタなのかそういう設定なのか。
本は買いたいのが尽きるとこがないので困りますよねー。今は読み返し期間ですけど、気になる本まとめたら１０冊超えました。
カゲ想は特に第三部、少なくとも二回はメカクシ団についての終わりが描かれていると思うし、まあひどいことをやりたいっていうか、予想された裏切りとか離散を俺なりの形で徹底的にやってみたかったっていうのがまず元にはあったよねｗ
むしろ、全力で読者には頭を抱えて欲しかったというかｗ
実際問題、死んだ人は死んだまま、っていうエンドもありえたからねｗ
まあ、何か色々とあったけど、これからも生きている人だけで頑張ろう！ 的な良くある風なオチｗ
まあ流石に死後の世界とは別の世界を用意して、そこである程度、（心情的な意味での）救いを用意するのは俺特有だろうなあｗ とは思う。
あの物語ってぶっちゃけメカクシ団サイドで見ると、良いことないっていうか、要するにケンジロウに完全敗北して、どうにか立ち上がろうとするけどかつてのトガの策謀に巻き込まれて全滅して、って感じで本来の主人公のはずのメカクシ団からすると、カタルシスを感じることが難しい物語となっている。
この物語は、メカクシ団の敵であるはずのケンジロウが冒頭から出張るし、しかも彼が悪人として描かれてないんだよねｗ やっていることが明らかにひどいんだけどｗ 彼が間違いなく主人公として描かれているし、トガもこの物語の核になっている。
トガへの何かバカっぽいっていうか、差し込む太陽の光みたいな救いが最後に配置されていることから考えると、ケンジロウが倒せない敵で、トガがヒロインで、キドが敗北を繰り返す主人公みたいにも汲み取ることができる物語なんだけど、ケンジロウが最後の救いの鍵になっているっていうか、世界の背景として存在していて、だからこそ皆が集うことが可能になるってことから考えても、容易に正義・悪でも分類できないし、単純なカタルシスを得る物語じゃないけど、複層的にある人々の思いの交差を描いているっていうか、うまく言えないけどアニメっぽいっていうか……とにかく幅のある作品になったと思う。
まあ売れるほどの人気が出なくて寂しい限りなんだけど、実際、俺の中でも越えられない壁とは言えないまでも、じんさんの色々な設定と楽曲主人公、つまり、色々な人の思惑があってこの世界はあるんですよ、っていう、容易に主人公を決定しない感じが後押しになって、先の展開が読めない物語になってると思うｗ
まあケンジロウの話で小難しく始まるけど、第三部の始まりの時点であの物語の着地地点が想像できる人って誰もいねえと思うんだよねｗ 良い意味でも悪い意味でも。やっぱりあの第三部が書けたのは良い経験だったなｗ
由さんが読んでないであろう第一部リライトは基本的に運命の女神・アウロラとの単純な対決って感じだしなあ。
第三部みたいな複層的なものにはなりえないっていうか……。やっぱりああいう物語を今後どう作っていくかっていうか？ 構造としてあの作品以上にドラマティックなものを描くかっていうのは俺の一つの課題になっていくと思う。
囮まだ読んでねーのかｗ っていうか由さんはアニメは見てないの？
扇は何なんだろうねｗ すべての黒幕って雰囲気でもないんだよね。ある程度操作している雰囲気ではあるけど。
暦物語とか読むと臥煙伊豆湖の方がラスボスキャラだよなあｗ 結局阿良々木くんはどうなったのか。
っていうか終物語明日！ 暦物語の先は続終物語でだろうけど、どうなるんだろうなあ。でも最終話は扇ダークだから扇ちゃんがメインの話なのかなあ。
全部伏線回収して欲しい！ 何だかんだでしてくれそうな期待感はあるけどｗ
西尾維新は話を広げるは広げるけど、何となく物語としてはちゃんと畳んでくれる感じはあるからなあ……ただ何となく話の規模がスケールダウンすることはあるように思うんだけどｗ どうしてもキャラクターを書いちゃうからだろうなあ……。とにかく物語シリーズはこれからが楽しみだあ。
読み返し期間かあ……。俺は読みたい本ばかりじゃないけど積み本がかなりあるからなあ。消化しないとｗ
欲しい本はうーんｗ どれくらいあるかな？ 全部買ったら百冊以上あるだろうけど……（古典とか読みたいなーとか思い始めるとそういうことになるｗ）
作品嗜好やこれからの展開に対する発想。
コメント質問含byモエ
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10月21日 08:30
IP：125.51.200.232
なんかちょっとドキドキしてきました。
3巻完結だと手に取りやすいし、いいと思います。
ライトノベルに手を伸ばしてみたいのですが、主な人気が集まるのってシリーズ物の長く出版されている本で(シリーズ物は買いづらいのです)、新参者には何を買えばいいのかわかりません。 天田さんの本を買う基準ってなんでしょう？
ちなみに三巻でやるとしたらそういう構成になるかなってだけで『躁電魔女』自体はもっとネタあるよｗ
ライトノベルのシリーズもので面白い奴は、一巻を読めば大体の方向性が見える。ラノベでは……色々あるけど……。
とらドラ！とか女性作家だし読みやすいんじゃないかな……。四巻完結ではイリヤの空、ＵＦＯの夏とかオススメだし……。
人気で見るとソードアート・オンライン、とある魔術の禁書目録、灼眼のシャナ辺り？ うーん。俺の基準は売れてるかどうかなんだよｗ Amazonランキングから見ることもあったし、ライトノベル書評サイトを見ることもあったし、あとはシリーズでの累計売上で見ることもあったし……。あとはある程度本屋で平積みしているのを買ってみて、どういう雰囲気のが好きなのかを自分で掴むしかないｗ あゆさんも言ってたけど、図書室・図書館にライトノベルが置いてあるところもあるから、そういうのを読んでみるとか……。ライトノベルじゃなくてジュブナイルみたいなので面白いのは色々あるだろうし……。そこら辺はある程度自分で潜ってみないとダメだなｗ 君はまず学校に行けるようになれよｗ まあ読書もしてみると勿論楽しいから悪いとは言えないけど……いっそ学校の図書館の座敷童子になってみるのはどうだ？
ライトノベルはとにかく本屋に行ってみて、色々見てみる。長く続いている奴で、面白そうな奴の第一巻を買ってみる。読む。
あとレーベルでは電撃が一番好き。一番強いレーベルだしねｗ 大体読むのは電撃文庫。ちょっとライトノベルでもしっかりした感じのが多い気がする。
一巻完結では砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない（トラウマ）、紫色のクオリア（難しい）、All You Need Is Kill（ヘヴィノベル。ハリウッドで映画化決定）。
１０月２０日という一日と由さんへのコメント返信。
コメント無題by由
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10月21日 20:05
IP：110.67.214.44
ん？じゃあ向こうの雑談は終わりってことです？わかりましたー。ここの分はちょっとだけ書きますー。
「これは物語～みたいな意味で。」はその読み取りであってます。すいませんわかりづらくて・・・。（へのへのもへじｗ）
かわいいヒロインが苦手なんじゃなく、かわいいヒロインですよ！って感じが苦手なんです。女の子全面押し出しなあの感じ。
ブレイブストーリーは覚えてるのが最初（幻界？入り前後）と最後（主人公ＶＳ主人公、エンディング）だけなので余計に混乱してたんだと思いますね。
うーんｗ 要するに作品のメインが女の子の可愛さだとニガテって感じなんだろうか……。でもまあ確かにそんな作品ばっかだな。
ブレイブ・ストーリーに関しては、俺は原作はまだ大体全体像をおぼろに覚えていて、映画もまあ子供向けにしては良く出来てんじゃん？ くらいな感じでそっちのがもう忘却の彼方だなｗ ブレイブ・ストーリーは面白かったな。なかなか一筋縄ではいかない感じが。特に仲間と離れ離れになるところでこっからどうするんだ……って思った気がする。仲間と散り散りになっちゃうのって凄い不安だよねｗ まさかここら辺が俺が書いたメカクシ団離散とかのルーツなんだろうか？ｗ （どうだろう？）
主にコメントの返信。
コメント無題by由
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10月21日 21:45
IP：110.67.214.44
なんか囚人と紙飛行機の『僕の世界＝君との時間』っていうの思い出しました。（少女のを調べたら『生きる意味＝貴方との時間』だった。）私も三つ目が好きですねー。
交響詩篇エレウカセブン？調べたらＳＦロボットアニメって出てきましたけど、面白いですか？小説探してみます。
結構有名だから駄目ですｗ名前くらいは聞いたことありそうな。
あの一文でそんなに出てくるんですか・・・ｗ私そのまま街の意思か何かなのかなーとか思ってました。今細かく話が聞けてほくほく気分ですｗ
そういやこの曲で何か妄想があったような・・・？最初の最初・・・少年が街の意思だったら面白くないから、少年は普通に（？）人間だったはず。少女は確か、街のお姫様みたいな存在だった。少年のことは知らなくて、異質な存在だから興味を持って近づいてくる感じの・・・これ天田さんの読んだあとだっけ？読む前だっけ？どっちにしろここで止まってる…。うーん思い出せない・・・ｗ
エウレカセブンは五十話くらいのアニメを見てこそだとは思うんだけど、クソ長いから普段小説をメインで読んでる人には勧めにくいなあｗ まあ何ていうか、あれほど直球な作品もないだろうと思うんだけどねｗ 色々書いているけど、何度も離れ離れになり再会するボーイ・ミーツ・ガールっていうか。作品内で何度か山があって、オチがちょっと微妙なんだけど、その話数とスケールと直球さ加減で結構何だかんだ印象には残るっていうｗ
電車時代（沫夏恋愛期辺り？）はかなりボカロ二次創作も書いたし、短い歌詞にどれだけ肉付けをするか、っていうか、この歌詞は自分にとってどんな物語を持ち得るのか、っていうのはかなり意識しながら聞いてたからかもしれないね。まあアザレアはかなり好きな曲だったっつうのもあるだろうけど。
思い出せないかｗ まあ印象的なボカロ曲は物語を生みやすいと思う。取っ掛かりが作れたら、あとはメモ帳に向かって膨らませるかどうかって話になってくるねｗ 勿論、魅力的なアイデアが生まれてくるかどうかの勝負でもあるんだけどさ……ｗ
カゲプロ二次創作メモ。
コメント無題byイチカ
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10月21日 21:46
IP：222.4.112.60
初めまして、イチカと言います。
カノキドいいじゃないですか、私読んでみたいです。私カノキドが大好きなんで、是非書いて頂きたいと思います。
私カゲプロが大好きなんで、ちょくちょくこのブログに来たいと思っております。よろしくお願いします。
カノキドかあ……ｗ 何だかんだで自作中心になっちゃってるから、カゲプロ二次創作はやるのかどうなのか……。
まあたまに気まぐれでやるかもしれないけど、俺は「やります！」って言っておいて、かなりやらないっていう気分屋で、そこは本当に申し訳ないんだけど、カゲプロ二次創作か自作かっていうと、間違いなく自作寄りだからさｗ
まあかなり独自要素込みだけれど、まずはカゲプロ想像小説でも読んでくれたまえｗ めっさボリュームあるから。