■圧縮版 6/13 1 | 墜落症候群

墜落症候群

墜ちていくというのは、とても怖くて暗いことのはずなのに、どこか愉しい。

 執筆量が落ちてるなあ……うう……。頑張ろう!

投稿順とも被るので、比較的分かりやすい解釈です。ただ、じんさんがツイートか何かで、『ヘッドフォンアクター』がなければ、『人造エネミー』や『カゲロウデイズ』は起こらなかった、というような『ヘッドフォンアクター』がある物事、事件の原因となった、というお話をされたそうなんです。その情報が入ってから、じゃあ、ヘッドフォンの声の主の姿が『人造エネミー』の子に似ているのはどうしてなんだろう?とか考える訳ですが、その『ミッシング・リンク』が埋められるのは『エネの電脳紀行』を待たねばなりません。想像フォレストは、変則的なボーイ・ミーツ・ガールなんですよね。解釈するって程の解釈すべき『謎』もないし、当時投稿時聞いたとしても数十回に満たないか、もっと少なかったかもしれません。俺がその頃にじんさんに求めていたのは、『謎』を呼ぶ展開というか、要するに『各曲は一体どのように繋がっているのだろうか?』という事だったんですねwなので、比較的この曲は平和だし、ハッピーエンドに感じられたので、あまり深い興味を抱きませんでした。『変則的』の意味に付いては、大体ニコニコ大百科の動画記事のじんさんのコメントや、わんにゃんぷーさんの設定画を読めば埋める事が出来るレベルです。という感触の曲だったんですが、解釈動画を作ってから、この曲への『想い』が凄い変質しましたねw端的に言うと、マリーのそのかなりキツい半生と、その後得られた『繋がり』にめちゃくちゃ感情移入してしまいまして、何か凄いマリーを等身大の人物として好きになれたのがひとつ。あとは、解釈動画のコメ返の中で『140歳なのに、この可愛らしい瞳は何なのだろう……?』『引き篭もり生活が長かったので、当然運動不足→コケる』というような『不老不死ドジっ娘萌え』とでも言いますか、何か不可思議なツボに目覚めてしまったような気がいたしますw何かそれから、マリーは凄くひいきしてしまうんですねw『カゲロウデイズ-inadaze-』もマリーが可愛過ぎて、読みながら、考察メモを取っていた筈なのに、ほとんど中盤まで『マリーが可愛い』としか書かれていません。あと、改めて見ると、『空想』で更に進化するという事が分かっているとはいえ、『想像』の時点でわんにゃんぷーさんのアニメーションは凄いですねwやっぱりアニメだと見るのが楽しい!というのはあると想います、確実に!動画とか絵とか、作れる/描ける人はやっぱり尊敬しちゃいます。勿論、音楽も俺には凄い難しいので出来る人には尊敬が浮かびますw如月まで行っちゃおうと想いましたが、若干書き疲れてきましたw今回は次のコノハの世界事情がラスト、その次に『メカクシティアクターズ』やって、その次に如月、その次に『メカクシティデイズ』で行きましょうかねwそれではコノハの世界事情です。俺もコノハの世界事情のファーストインプレッションを想い出す為にちょっと感情的な物言いをしてしまうかもしれませんが、ご寛恕下さい。まず、多分俺が初回時聞いた時の印象から行きますと『なんぞコレ?』って感じでしたかね(笑)。登場人物ラッシュは超カッケーって想った物の、それ以外に関しては、イマイチ何というか手放しで賞賛出来ないというか何というか。感情的には色々言いたい事がある感じでしたwまず、基本的に俺はある程度一曲で(他の楽曲との繋がりが示されるにしても)、ある程度、物語が閉じる方が良いかな、と想うんですよねw人造エネミーとか、ヘッドフォンアクターのようにねwコノハの世界事情は想いっきり『中途』って感じがして、これ一曲を聞いても、スッキリしねえなあ、という気持ちが若干沸きましたwヘッドフォンアクターをすげえリピートしたのは、『謎』が秀逸だったのもありますが『物語』が好きだったんですよwパニックの中での脱出劇、良いじゃないですかwコノハの世界事情は『解釈上』はかなり重要なんじゃないかな?とは想ってはいましたよ?ただ、断片的過ぎて、一曲の物語としては、イマイチ楽しめなかったんですねw肝心の物語に付いてですが、まず『陽炎ループ』に関しては、漠然とヒビヤに解決して欲しかったんですよw俺は。プレイヤーが変わってしまうのって、ちょっと違うんじゃないかな?っていう。あと、『陽炎ループ』の新しい干渉者である『コノハ』のキャラクターが全然見えないんですw途中までぼーっとして、『ヒビヤとヒヨリ』の死を眺めているだけのキャラが、突然、『ハッ』と目醒めて、『ヒビヤとヒヨリ』を助けようとし始める様を見せられても、正直『何ソレ?』って感じなんです。だったら、何で最初から『本気』を出さなかったの?傍観してたの?って事になっちゃうんですよw感情的にはですよw勿論、すぐにコノハが動かないのには明確な『理由』はあった筈です。しかし、俺達が『コノハ』に付いて知る事が出来るのは、この3:05の中の楽曲の中だけなんですねw初め『ぼーっとしている』理由が分からない以上、見殺しにしてたのに、いきなりコイツ何?という感想を抱かざるを得ませんwという訳で感情移入度合いとしては割に低かった訳です。今ではコノハは俺の中で『カゲプロ』の中でヒビヤに次いで格好良いキャラ、という事になっています(勿論俺の想像込みの解釈の中で、という事ですけどねw)。それだけ、解釈という物は人の考え方を変えるという訳ですw俺なりのコノハ像は主にカゲロウプロジェクト想像小説にて書かせて頂きましたw実は、この曲発表時点では、あまり深く聞いてなかったんですよwコノハが後半『何か』を頑張っているけどそれは『何か』?というのも割に放置プレーでした。あんまりモチベーションが上がらなくってですね……wただ、何となく『可能性』を『選択』しているんだろうなあ……とは想ってました。要するに『ヒビヤとヒヨリ』は『ループ構造』に巻き込まれている訳ですが、例えば、『1周目』と『2週目』を並列的に並べてみると、細部と最後の『死因』等が違う、『パラレルワールド』とも捉えられますよねwこの『パラレルワールド』の中の『最適解』、『ヒビヤとヒヨリ生存の可能性』を選び取ろうとしているんだろうな、って事は何となくぼんやりと考えてはいました。ただ、一瞬だけ映る『白衣の科学者』や、落ちる女性が誰かという事(これ何で俺モモって考えたんだろう?普通に物語を追うとヒヨリ以外ありえねえ……w)、『雨』は何を意味するか?登場人物ラッシュの詳細な観察、等を、凄まじい勢いで拾い始めたのは、実は『カゲロウプロジェクト完全解釈マニュアル』を書こうと決めてからなんですねwある程度、普通に流通するファーストアルバムと小説が発売される前に、俺なりの『答え』をまとめてみよう、と考えたので、全てのネタを拾えるだけ拾い、自分で出来る限り分析しました。この曲で解釈動画を作り、それが色々な出会いを作ってくれたりもして、大変ありがたかったのですが、何故か俺の動画内では『ニートコノハ』のイメージが完全に定着してしまいましたw何故だwあまりコノハにキツく当たったつもりはなかったんですが……w最後の登場人物でも『コノハですね』と書いたのは、ただ単純にこの楽曲の主人公だから、詳細は省いただけですし……。まあこういう投稿者も意図しないキャラクターが膨らんでいくのもニコニコの面白さなのかもしれませんねwただ『おせーよw』については、我ながらナイス突っ込みだと想ってますwまたコノハに対する解釈も今ではかなり変わってきてはいるのですが、あの時点ではあの突っ込みがが偽らざる『コノハ』への心象の全てでしたwという訳で第2回はここまで。もうしばらく『感想』が続くので、『解釈』好きの方には気に入らないかもしれませんが、俺も別に一般のリスナーのように普通に楽曲を楽しむ事もある訳で、まあ、全部が全部『カゲロウプロジェクト』の関わり方が『解釈』オンリーってワケじゃないのでねwライトな記事として、これを『解釈記事』の入り口的な物にしようと考えています。それでは次回もお楽しみに。■ストロベリーナイト第8話。主人公最後の台詞は「知ってたでしょ……きっと」とかにして欲しかったなあ……「悪しき実……」って呟くだけだと、イマイチ締めとしてはアホっぽいというか、事件の総括になり切れてないというか……。まあ、別に良いんですけどねw ストロベリーナイトは大変面白いんですが、今の所、右では殴らないの女子高生追い詰めがピークだった感じですねw あそこら辺の感情的盛り上がりは尋常じゃなかったですよw まあ、最後ちょっと涙的なエピソードで締めるのも悪くはないんですが、ああいう『燃える犯人との対決』というか、エゴとエゴ、感情と感情のぶつかり合いは最高に熱くて好きなんですよねw いや、本当に右では殴らないの出来は良かったなあ……と想います。ストロベリーナイトに興味を持たれた方は、まず3話まで見られるのが良いのでは。はい、それでは行ってみましょう。『新』カゲロウプロジェクト完全解釈マニュアル第3回です。それにしても我ながら大仰な名前ですねw勿論、俺の解釈は完全な正解等ではないので、皆さんの解釈の『踏み台』にでもして下さいwというか、まだ『解釈』じゃなくって、『感想』の段階なんですけどねw取り敢えず今後ですが、全曲感想→歌詞から読み取れる事→解釈動画、想像小説の解釈→メカクシティデイズ、-inadaze-後の解釈→時系列表の順で書いていこうかな、と想っています。それでは『メカクシティアクターズ』初収録の『エネの電脳紀行』から参りましょう。なんつーか、音の奔流がすげえ気持ち良い曲ですよねwじんさんの電子音的なメロディーの真骨頂というか。この曲は音楽としてかなり好みなので、じんさんの曲でも一二を争う程好きです。エネの毒舌的なキャラ等、正直、ニコ動で一番聞いた『ヘッドフォンアクター』とかよりもよっぽど好きなんですよねwなんですが、実際にリピった回数は、三十数回位ですかねえ……。やっぱり、音だけで聞いていると、ちょっとキツいんですよねwあー、PV欲しいwってなってきちゃうんですwだから、何故かお金を出して買っているCD音源よりも、ニコニコ動画の投稿曲のリピ率の方が高いというwまあ、これはじんさんの曲だけではなく、ボカロ全般で割と良く起きるんですがw最早、全曲PV付き位でDVD化して販売してくれると嬉しいんですが、それはそれで手間的に無理なんでしょうねw難しい所です。まず聞き始めから、『ヘッドフォンアクター』からの続き物、って事はすぐに気付きますよねw主人公の名前は『エネ』なんでしょう。楽曲名によると。後、色々なネットガジェットが、ファンタジーっぽい世界観(?)の中で表現されている感じです。んで、聞き始めてすぐびっくりするんですが、『エネ』の『現実の身体』が死んじゃうんですよねw『エッ』って感じで、一気に物語に惹き込まれる。というか、かなり魅力的に感じます、エネの『毒舌』キャラは。流石に『白衣の科学者』に色々と酷い目に合わされたので、すっかり世の中を『ひねくれた』目で見るようになってしまったのでしょうかw音と『エネ』へのキャラクターへの好みで、総合的にはかなり好きな楽曲ですし、この曲がある種の『ミッシング・リンク』ですので、解釈上も大変重要な曲となります。今回は、勿論、公式な投稿がないので、動画はなしですよwさあて、続いて、『透明アンサー』です!この曲みたいにしっとりした曲は、『エネの電脳紀行』なみには好きではなかったかな……wでも聞いてみると、なかなか悲哀のある曲ですよねw端的に言ってしまえば『自殺オチ』なのですが、俺はこの曲で重要なのは、『男の子と女の子』の対比なのかな、と感じてました。男の子は女の子の笑顔と感性に憧れ、女の子は男の子の頭の良さとかに憧れてた。お互いに足りない物を求めてたって言うのかな。でも、男の子の方は、そんな女の子の気持ちに気付き切れなかった。それで女の子が自殺しちゃう……。ここら辺を『人造人間仮説』とかと組み合わせて『透明アンサー解釈小説』というのを書きました。ちなみにこの小説は『想像小説』とは別なんですが、キャラ名が被ってますw分かりづらいですね……。読みにくい小説ですが、もし興味がある方は、上記タイトルでググれば俺のブログがトップで表示されるようです。喋る教科書とか、買えるテストとか、色々なガジェットが歌詞に含まれているので、この舞台の学校は『実験都市』内の物なのではないか?と色々妄想してましたが、『メカクシティデイズ』のPVでここら辺は打ち破られる事になりますwそれと、買えるテストってネット上に流布した歌詞の『返るテスト』の誤字っぽいですねw今、『メカクシティデイズ』の歌詞カードを見てみると。この楽曲は『短編小説』のような位置なのではないか?と考えています。『カゲロウプロジェクト』の本筋には関わってはこないが、ある人物の『重要な過去』を示す感じというか。その考えは、今でも基本的には変わっていません。次に、『メカクシティアクターズ版ロスタイムプロローグ』行ってみましょう!というか、この曲にはコメントしようがないですw現実のざわめき、笑い声、バイクの音のような物の中で、数曲の一部が混ざり合うような形で混入しているような『音』なのですが、これ単体からは何も読み取れないですねw『メカクシティデイズ』の阿澄佳奈さん版にもほとんど解釈を加えてないので、後で、きちんと自分なりの解釈は考えておきますw次は、『メカクシティアクターズ版のカイエンパンザマスト』です!まあ、この曲も、聞いただけだとコメントの仕様がないというか、退屈な感じです(笑)。アルバムのイントロがロスタイムプロローグ、アウトロがカイエンパンザマスト、という事になるんでしょうか。ロスタイムプロローグと似たような感じで、現実のざわめきの中で『夕焼けこやけ』が鳴り響くという。この曲はむしろ、楽曲ではなくって、その意味が重要なんですね。まあ、解釈のファンは知っている人も多いでしょうし、『メカクシティデイズ』の解説にもありましたが、『パンザマスト』は『千葉県柏市』他、日本の数都市限定で、『夕方五時のもう帰りましょうというあの放送』を指すそうです。この楽曲によって、『カゲロウプロジェクト』の舞台は『千葉県柏市』である事を示す、それが重要なポイント、という事になります。ちなみに、カイエンは開演なのかもしれません。アマゾンでメカクシティデイズのレビューで最もウケている方のタイトルが『さぁカイエンだ』なのですが、これは非情に秀逸なタイトルですねwカイエンパンザマストののカイエンとは、つまり開演、劇とかの『開幕ブザー』を示しているのかもしれないと、このタイトルや、『カゲロウデイズ-inadaze-』を読んで想うようになりましたwつまり、これ以降に重要な何らかの『作戦』が行われるのではないか?という事です……。それはどんな作戦か?という事については、徐々に解釈させていただきます(笑)。それじゃあ、今回はここまでにしちゃいますw次回はニコ動の如月アテンションから始めて、『メカクシティデイズ』収録曲全部に行こうと想います。それでは次回もお楽しみに!アマゾンのハチさんのCD、dioramaへのある方のレビューへのコメントへの返信という、何か『これだけだと意味不』系です。何となくこれからの音楽に関して語っているようですw天田晃司さんのコメント:いや、どうなんでしょうか(笑)?そもそも曲単体で聞くっていう方が、今の音楽業界のリスナーの主流って意見自体が俺には良く分かりませんw何故なら、オリコンとかを取るのって、大体嵐かAKBじゃないですか(笑)。つまり、これはアイドル的なパフォーマンスとか込みで売るのが、少なくとも日本の音楽業界の主流って事ですよねwCD買うのは、つまりはファンだからじゃないですか?w音単体で評価するあり方を否定する気はありませんが、少なくともそのあり方は主流とは想えませんw日本の音楽は『単体』では衰退していってます。何故なら、日本では『視覚的』なメディアがウケる傾向が強く、例えばアメリカのように、音楽がずっと流行り続けているみたいな事がないからです。音楽業界自体はヤバい、衰退の一途を辿っている、というのはどこでも見る話ですよね。ですから、ハチさんは、『アイドルパフォーマンス』の代わりに、『動画やイラスト』を使っているというだけの話ですwニコニコ動画は、20代の4分の1が加入している(ホントかどうかは知りませんよw)というデータもあるらしく、確実にそこで大ヒットしているハチさんは、これからの音楽業界のメインリスナーになるであろう『若者』たちの心をガッチリ掴んでいる、という事は言えると想います。だから、何というのかな、『音楽』で勝負して欲しい、というお気持ちは分かるのですが、俺から見ると、それは完全に今の主流ではありません。音楽に『握手券』を添加、『アイドルパフォーマンス』を添加、『動画と絵』を添加……オマケオマケオマケで、『音楽以外の部分』でも積極的に勝負を掛けていくのが、これからのサウンドクリエイターの攻め方なのではないか、と俺は勝手に考えています。あと、『ネットの人気にとどまる』と言い方をされていますが、『ネット』と『リアル』はそこまで明確に分かれているという感覚は少なくとも俺にはありませんねw動画を見て、ハチさんが好きだから、ずっとずっと、動画サイトで楽しませてくれたから。兎にも角にもファンだから、CDを買う。これが若者的な自然な心の推移によるCD購入への流れであり、この人気が継続出来れば、ハチさんは充分に音楽でやっていけると想ってますよ。ただ、『動画サイト』自体興味の推移が凄まじく激しいんですねwその中でハチさんがどこまでこの流れを維持していけるのかなあ……というのはありますねw最後に、周囲がイエスマンばっかでも面白くないと俺は想うので、『音楽的な好み』として、ハチさんがまだ未成熟だな、と感じられたり、これからの成長に期待する気持ちを抱かれる事に付いては、全然アリだと想いますよw俺が言いたいのは『音楽のみで勝負』ってのでは、日本では逆にやっていけないのではないか?という事です。色々な『音楽以外』で勝負する表現者の方が、これからの主流になっていくのではないか、そういう事ですね。ツイッターに付いて。Wed,June13,201208:23:09NEW!allaround999の投稿テーマ:日記。今日の出来事。俺、こと、天田晃司も一応ツイッターをやっています。天田晃司のツイッターです。まあ、ほとんど、ブログの記事更新ツイートか、満月(みつき)さんの昨日のぐわぁーっとしたやり取り位しか存在しないのですが、それなりに俺自身の考えてきた所に触れている部分もあったりしますので、興味のある方はフォロー頂けると幸いです。まあ、ブログ記事更新のフィード的に使う事も可能かと想われますので、もしよろしければ。あと、アメーバのなうも一応呟いていますが、そちらは単独の内容は全然なく、完全にブログ更新通知と化しております(笑)。↓ツイッターでは例えばこんな事を呟きます。@mituki_fullmoon多分俺の中で……何というのかな、ネットと現実をあんまり分けたくなくって、結局現実の俺は大した事ない存在で、それでも色々な事を等身大に吐き散らしていこうという、そういう心情的な何かの表現的なアレであり……(若干意味不明)。@mituki_fullmoon日本だと顔出しとかって、何て言うのかな?情報保護もあるけど、心理的に嫌だって人も多いんじゃないですか?w俺は何か社会に適合出来ないせいか、そこら辺の感覚がパーなんですwちなみに、下手でも『絵が描ける』というのと、『描けない』という事には、@mituki_fullmoon明確な差異が存在していてですね……。@mituki_fullmoon俺はむしろ、会った事もない人に、ガンガン自己表現が出来るって意味で、ネットは活用していきたいですwまあ、俺の人生どうなっていくか分かりませんが、ネット上での『影響力』らしき物が若干でも高まっていくのなら、それは望む所。@mituki_fullmoonというか、俺如き、現実全てを晒しても大した情報量じゃ御座いませんので、名前や顔写真程度ならいくらでも安売りしてやるぜ!w的なノリなのかな……。仮に詳細な住所を公表しても、『ストーカー』すら訪れない、それが現時点の俺だって事ッス。@mituki_fullmoon俺もそういう感覚は(昔は)ありましたねw落ちぶれる過程だったら、中学の頃の同級生とはすれ違う事すら嫌だっ