濃ゆい濃ゆい時間を共にできた喜び | ALLaNHiLLZ オフィシャルブログ
どうもどうもーー!!!!

匡ですっ(≧∇≦)


ぐぉー!!


カラダの色々な箇所が悲鳴をあげているー(*´Д`*)


それもその筈、
11/19には

ALLaNHiLLZ2人だけワンマンLIVEを青山RizMに
て!!
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そして
11/21、昨日は湯野川広美BANDワンマンLIVEを
渋谷TUTAYA O-WESTにて!!

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どちらもすんごい熱量の濃ゆい濃ゆい時間を
信頼できる相方、メンバー、スタッフの皆様と
そしてこのLIVEを楽しみにしてくれていた皆様と共に過ごしていたからです!!


全身全霊こめて奏でた二日間。

そりゃあ、35歳の僕のカラダはバッキバキす(^◇^;)


けれど気持ち良い痛みなのだ。

こんな幸せな痛みが、僕ら音楽に携わる人間にはあるのだ!!!

それを実感、己に対して証明できたLIVEでした!!


まずは11/19に行なわれた僕らALLaNHiLLZの
2人だけワンマン!!


もうね、始まった瞬間から幸せすぎて…(ToT)

たくさんのお客様が笑顔で僕たちを待ってくれていて。

その幸せがLIVE終わった後もずっも継続されていくのです。

今回初めて挑戦した
完全に2人だけのワンマンLIVE。

正直、最初にこの企画を匠と考えた時は、まだどんなLIVEにしたいか見えていなかった。
楽しみでもあり、不安でもあり。

けれど、ワンマンが迫るにつれて、匠と気持ちのシンクロ率が高まっていく感じ。

『こっちにいく??あ、そうよね、そこが良いよね。いや、もう一度ここから道作ってみる??
うん。この進み方、速度がやっぱり俺たちだよな。』

みたいな探りながらも感じあって
自然と繋がっていく感じ。

そう。
結果ね、良き感じ!!!なのだ(≧∇≦)


だからまだまだ2人で奏でていきたいし、
この2人でやれたワンマンを経て、また仲間たちと鳴らしたい!!とも強く思った♬

俺たちの全身全霊プラス、バンドメンバーとの共有、共感のチカラ!!

これがまた俺たちの未来を切り開くと信じられた夜。

僕らのワンマンの中でも、僕的に更に成長できた!と実感できたワンマンLIVEでした(^-^)

遊びに来てくれた皆様、本当に有難う!!
またきっと良い景色をみんなで見れるからね!!
これからも宜しくお願い致します(≧∇≦)


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そしてそして

昨日の渋谷TUTAYA O-WESTで行なわれた

湯野川広美ワンマンLIVE!!!!


こりゃーもうね、

凄かったぞ!!!

はじめに、このバンドのメンバーでいれる事を誇りに思っているっていう話を。


このバンドに誘ってくれたのはドラマーの古賀真人。
あのタイミングで僕を誘ってくれて、ギタリストとして人間として、俺を信じてくれて。
その想いに応えたい!!っていつも思っています。
そして彼のドラミングは全てを包みながら押し上げて、前へ前へ!そんな強い意志と想いを常にこのバンドを進めてくれている。
素晴らしい男です!いや、漢だ!!!
いつも有難う!

そしてベーシスト坪光成樹!
彼はやはり天才だ。この天才をどうやって活かしていくのか。これが最大の肝なような気もしている!!彼のふとした提案が、その後のバンドの方向性も示すかのような瞬間が多々あるのだ。
プレイヤーとしてもアーティストとしても尊敬している!

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そして今回初めての参戦!
森盛滋!!

彼とこのバンドで一緒に奏でられる事が本当に嬉しい!!
人間としても大好きなオトコで、いつも笑顔で気持ち良すぎなオーラの持ち主。彼がいたからこそ、皆がリラックスできて、ナチュラルに高まってあのワンマンLIVEを迎えられたと思う!!
プレイヤーとしても愛が溢れていて。
音楽への愛。仲間への愛。
それを隠さず放ちまくる彼がパーカッションでいてくれて最高の時間だった!!

そして何より、ボーカリスト湯野川広美!!!

彼女はね、
歌う=生きる
を完全に体現しているの。

嘘がないんだよ。周りにも己にも。
だから心が、魂が震えるんだよ。

何度も横で聴いて共に奏でているはずなのに。
毎回毎回、感動しているんだ。

あー、広美ちゃんの歌のキャパシティ、何処まで広くなっていくんだろうな…

まだまだ先が見えないほどのキャパシティの広さを感じています。

渋谷TUTAYA O-WESTは広いライブハウスだけれど、そこにはやはり収まらないと思った。

全然。その先しか見えなかった。
後退は彼女にはない。

彼女は自分が歩んできた道のりを愛し、認め、その先しか見ていないからだ。

彼女の音楽に携われている事、心から誇りに思っています。

今回のワンマンでの彼女のtoneには泣けた。
みんなもきっとそうだと思う。

完璧なんかじゃないんだ。完全な壁なんて壊して更に先のアートを魅せてくれるボーカリストだと声を大にして言いたい。

有難う。

そして関わってくれたスタッフの皆様も
素晴らしい方ばかりだった。

それは当たり前の事なんかじゃない。
が自然な事に思えた。

何故ならば、湯野川広美を愛している方ばかりなのだから。

愛しているよ。
私も愛しているよ。

相思相愛な想いが、お客様たちを笑顔して
その想いが更に深まり、強くなっていた夜。


奇跡の軌跡がまたここに刻まれたのだと思う。

僕らは幸せだ。

リアルを充実させるのは自分自身だ。
だが、それには愛している仲間がいなければなし得ないのだ。

僕のなかで
本当の充実とは

誰かと繋がり
共感できる

という事なのだと改めて綴りたい。


心からの有難う。

僕はずっと大声で叫んでいくよ。

だからキャッチしにきてほしい。
共有しにきてほしい。

良いワンマンLIVEを二日間、感じた。

さぁ、ここで終わりじゃない。
ここがまた始まりだよ。


俺たちが何処まで奏でていけるか
見届けて欲しい。

僕らの音楽に少しでも耳を傾けてくれた皆様
これからも何卒、宜しくお願い申し上げます。


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湯野川広美ワンマンの後、楽屋に湯川れい子様が!!!!涙

そして彼女は仰った。

『10年以内に武道館ね。
大丈夫!きっと行けるから!』
と。

なんたる心強いお言葉。

やはり何でも長くやってみるもんだ!!!!




またLIVEで会いましょう。




井出匡

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