昔、何かの雑誌に「アハハの瞬間」というコーナーがあった。

ペンキが剥がれて、妙な意味を持つようになった看板なども取り上げられていた。

下の標識は、別にそのようなケースではないが、それでもじっと見ると笑える……というか








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痛い……。