NBA プレイオフチケット 予約受付中!

NBA2012~13年シーズンは、4月に入り、プレイオフを懸けての壮絶な戦いを繰り広げております。特に西地区は、現時点で7位ロケッツから、10位マーべリックスまで、僅か4ゲーム、そして、ジャズ、レイカーズ、そしてマーべリックスが、プレイオフ最終枠8位の競い合いにも熱い注目が集まります。

気になるプレイオフスケジュールを、ここで大公開! プレイオフ一回戦の日程は、最終戦(4月17日)終了後に正式に発表になります。東西コンファレンス上位8チーム、合計16チームで、NBAチャンピオン目指し、6月中旬まで熱戦がくり広げられます。

NBAプレイオフ

一回戦:7戦(先手4勝、2・2・1・1・1)

4月20日(土)より


準々決勝:7戦(先手4勝、2・2・1・1・1)

5月6日(月)より **


準決勝(コンファレンス優勝戦):7戦(先手4勝、2・2・1・1・1)

5月21日(火)西地区スタート **

5月22日(水)東地区スタート  **


NBAファイナル:7戦(先手4勝、2・3・2)

*準決勝が両地区とも第5戦で終了した場合は、6月4日に繰り上がる可能性があります。

6月6日(木)GAME 1: 21:00 *

6月9日(日)GAME 2: 20:00*

6月11日(火) GAME 3: 21:00*

6月13日(木)GAME 4: 21:00*

6月16日(日)GAME 5: 20:00*

6月18日(火) GAME 6: 21:00*

6月20日(木)GAME 7: 21:00*

*ゲーム開始時間は、全て東海岸時間で表示されております。

オールアメリカンチケットでは、お客様のスケジュールに合わせて、チケットの手配をすることができますので買い取りのリスクがございません。滞在都市、滞在期間をお知らせの上、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 




オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-箱で届く
毎年レイカーズのチケットはこんな感じで箱で届きます!



オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-ジャバー復活?
ざっと並べるとこんな感じ、、、てか、あれっ?ジャバー復活か???


オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-コービー
いえいえ、やはりこの人にがんばってもらわねば!ますますコメントがリーダーらしくなってきたコービーも怪我に泣かされることが多い。ただ、チームにはすごいトレーナーさん(コービーは彼をミスターレイカーズと呼ぶ)と理学療法士さん(日系女性だ!)がおられるから安心。このスタッフのマジックで大丈夫とコービーが言うのだから安心しよう。



オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-ジェリーバス
 もちろん、オーナー:ジェリーバスだって、まだまだ息子には譲れない。もう少し息子が落ち着いた判断ができるようになるまでは、、、?!


オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-SQ
 そして、この人も復帰?!したら、すごいけど!、、、そんなわけではないけれど、こうして過去の大切な選手をチケットに載せるなんて、なかなか粋!ファンもちょっとしたサプライズで嬉しいですね!



オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-チックハーン
 そして、こうしてチック・ハーン氏もここによみがえり、なんだか泣かせますねー、今年のレイカーズは。



オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-新メンバー
こうした、新スーパーマンも加えた今年のメンバーも、今までの歴史に経緯を表しがんばってほしいものです。



オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-Laker girls
もちろん、レイカーガールのレベルも一段とあがって、試合を盛り上げてくれること間違いなし!



オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-Nash
最後は、この人、ステーブ・ナッシュ様。さてさて、彼のトリッキーで流れるようなパスと、今年のレイカーズがやろうとしている「プリンストン・オフェンス」が、ちゃんと共和してくれるのか、、、それは見てのお楽しみです。



Go Lakers!!!
Go Los Angeles!!!

ご存知のように、アメリカではニューヨークを中心とする東海岸がひどいハリケーンに見舞われ、かなりの被害が出ています。


それはNBAにも影響しており、本日11/1のネッツのホーム開幕戦(対ニックス)は延期となりました。いろんな2次災害も含めた影響で、安全面を第一に考えた結果だと思われます。


特に今シーズンは本拠地をニュージャージからブルックリンに移したネッツと、ニックスのニューヨーク州内ライバル対決で巻くが空けると思いましたが、そうはいきませんでした。


ただ、明日11/2のニックスのホーム開幕戦(対ヒート)は、予定通りに行われる予定です。


日本でも大変な被害に見舞われてまだ、日も浅く、復興に時間がかかっていますが、アメリカでも、また世界中でこういった災害が多く、考えさせられることが多い今日この頃です。 ただ、われ等が日本人のパワーも凄いように、ニューヨーカーもパワフルです。 なんとか、少しでも早く市民の皆さんが安全な生活に戻られることを祈るばかりです。


PS:こちらは11/9の試合のチケットです。



オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-KNICKS TKT

PS2:ニックスからアジア人の★、ジャーミーリンはいなくなりましたが、彼も昨日ヒューストンで、新しいユニフォームに着替え、またすばらしい活躍を見せてくれたようです。


オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!

なんとNBA今シーズンのチケットが早々に届きました!!!


それも、今シーズンよりホームをブルックリンに移したネッツのチケット!


新しいアリーナでの初シーズンのチケットです。


チケットのデザインも一新!


こんな感じで、選手のアップシリーズなんでしょうかね???


顔のアップシリーズだけだと、試合数分マッチしないので、やはり色々なバージョンがあることを期待します。


これは、シーズンチケットホルダーと呼ばれる、年間席保有者にだけおくられてくるタイプのチケットで、シーズンチケットホルダーには、毎年これがパケット状になって、連なったチケットが送られてきます。


それを一枚づつ切り離して使うわけですね!


ですから、このように行かない試合のチケットは、アメリカでは2次マーケットで売られるため、普段では座れないような席に、一般の人も(シーズン席保有者でなくても)座れるチャンスがあるわけです。


レイカーズやボストンなど歴史のあるチームは、その権利を親の代から譲り受けていたりしますから、それも文化の違いですね。


アリーナが変わったので、座席形態もかわりますから、前保有していたニュージャージでの席の保有権が、どのように移行されるか、興味があるところです。


昔、ロサンゼルスでもレイカーズやクリッパーズが、各アリーナから、ステイプルズセンターに移った際も、そのような席の移動があったと聞きます。


NBAシーズンいよいよです!!!


プレシーズンも含め楽しみですね!

メジャーリーグは、いよいよシーズン終盤を迎え、9月18日現在、各チームとも公式戦残り6試合となった。現時点でのプレイオフ出場予想チームは、下記のとうりである。


AMERICAN LEAGUE:


1. TEXAS (92-64) *リーグ最高勝率を目指す。残り6戦は、ホームでのエンゼルス、アウェィでのアスレティクス戦。


2. NEW YORK (90-66) *オリオールズとの壮絶なディビション争いは、最終戦まで縺れそう。残り6試合は、アウェィでのブルージェーズ、ホームでのレッドソックス、最終戦の先発予想は、黒田投手 対 松坂投手!?


3. DETROIT (84-72) *9月終盤に入り、ついにホワイトソックスに追いつき、現時点では2ゲーム差をキープ、プレイオフの台風の目となりそうな雰囲気。


-------------------------------------------------


WILD CARD


4. BALTIMORE (89-67) *ディビジョン内、ヤンキースとのゲーム差は、僅か1ゲーム。残り6試合は、ホームでレッドソックス、アウェィでレイズ戦。ヤンキースファンのアメチケとしては、レッドソックス、レイズを応援するのみ!


5. OAKLAND (88-68) *今シーズンのアスレチックスは、まさに「マネーボール野球」が的中、チームの総年棒は、リーグ一位のヤンキース(1億9600万ドル・約153億円)対し4分の1(リーグ最低額の5千億・約40億)。そう考えると、この成績は素晴らしい・・残り6試合は、ホームでマリナーズ、レインジャース戦。


*LA Angles, Tampa Bay *両チームとのワイルドカード出場まで2ゲーム差、6試合で2ゲームは、かなり厳しい数字だが、地元エンゼルスには、最後まで頑張ってほしい!


NATIONAL LEAGUE


1. WASHINGTON (95-61) *現在リーグ最高勝率をキープ。期待のストラスバーグ投手をロスターから外し、凶とでるか、吉と出るかが注目される。こちらもチームの総年棒は、リーグ19位の8千60万ドル・約63億円。


2. CINCINNATI (94-62) *ダスティー・ベーカー監督の病気静養中にプレオフ出場を決める。シーズン前に誰がレッズのここまでの快進撃を予想しただろうか。こちらもリーグ21位、7千6百万ドル・約59億円の小エネチーム。


3. SAN FRANCISCO (91-65) *エース、リンスカム投手(10勝15敗)の不調にもかかわらず、今成績は素晴らしい。ドジャースとのディジション争いが期待されたが、9月に入り、勝負あり。西海岸のプレイオフ出場チームがあまりにも少ないため、何としてでも頑張ってほしい。


-------------------------------------------


WILD CARD


4. ATLANTA (91-65) *メジャー名門チーム復活、オールドファンには絶大なる人気のブレーブス。今期限りで引退表明した、チッパー・ジョーンズ選手、40歳のミスターブレーブスは、今なお健在!(95年野茂投手との新人王争いは、忘れられない)


5. ST. LOUIS (84-72) *主砲、アルバート・プーホルス選手を放出。プレイオフ出場が危うぶまれる中、9月に入って快進撃、過去10試合も8勝2敗。昨年のワイルドカードからワールドシリーズを制した底力が魅力。ナ・リーグの台風の目、間違いなし!


*LA Dodgers, MILWAUKEE  *マジック・ジョンソン氏率いる新オーナーグループになり、生まれ変わった地元ドジャース。途中ド肝を抜く大型トレードで地元ファンを驚かせたが、9月に入って失速・・相変わらずの貧打、中継ぎ、押さえが見事に崩れ、ファンの期待を裏切る。また、青木選手率いるブリューワーズは、若返りも目指し、一時は、プレイオフ争いを諦めたにみえたが、8月後半から大進撃、ワイルドカード出場まで3ゲーム差、奇跡を起こしてほしい!!


All American Ticketsにインターン生として研修させていただいてます上野智博と申します。



今回、8/22のサンフランシスコジャイアンツVSロサンゼルスドジャースの試合を観にドジャースタジアムに行ってきました。National League西地区の首位決戦でした。



日本では何回も野球観戦していますし、東京ドームでMLB開幕戦(マリナーズVSアスレティックス)も観たことはありますが、野球発祥の地であるアメリカでは初めてのMLB観戦でした。メジャーの試合は野球ファンにとって観戦するべきだと改めて感じました。



メジャーの試合では世界大会のように国家斉唱を行いました。日本では、国家斉唱を試合前にやらないので何だか新鮮でしたし、世界大会のように身が引き締まる試合でした。



日本では、外野席にいるファンが応援歌を歌って応援するのが普通ですが、メジャーの試合ではそのようにはせず選手に向かってファンがそれぞれ応援する形でした。日本とアメリカでは応援の仕方がだいぶ違うなと感じました。日本もアメリカも拍手喝さいやブーイングするのは同じでした。



日本の球場にはない独特な雰囲気を味わうことができました。選手一人ひとりから凄まじいオーラが出ているように感じました。選手が大きく見えてフィールドが小さくみえてぐらいに守備や打撃ともに迫力があるものでした。



日本と同様、イニング途中やイニング間にファンを飽きさせないために、ファンサービスを行っていました。電光表示板にファンを映してドキドキ感を与えたり、そのファンのテンションが高いとほかのファンもより楽しめることができました。



観客席でビーチボールで遊んでいるのが見受けられました。警備員が取り上げようとするとファンがブーイングするほど楽しんでました。また、ファールボールが飛んできても日本ではバウンドするまで取りに行かないですが、アメリカではむしろ向かってキャッチしようとしていました。



メジャーでは、同じ大きさの二つの電光掲示板があり、一つは選手の簡単な紹介の表示、もう一方は攻撃しているチームのスタメン、Ball(以下B)・Strike(以下S)・Out(以下O)、2チームのイニングごとの得点・ヒット数・エラー数、打率・HR数・打点・出塁率・長打率、打席ごとの成績が表示されていました。カウントは数字(例 B:1 S:2 O:1 )で、球速はレフトのフェンスに表示されていました。日本では、打点・HR数・打点だけであり、カウント表示は数字ではなく、ボールカウントは緑、ストライクカウントは黄色、アウトカウントは赤と色で分けて分かりやすく表示されています。出塁率と長打率も表示されていると打率・HR数・打点だけでは分からないその選手の良さが見えるし、日本の野球ファンの中で出塁率や長打率まで調べない方が多いと思うので、日本も取り入れて電光表示板に出塁率と長打率も表示するべきだと思いました。



日本野球とアメリカベースボールの違う点や共通点が色々とありました。野球ファンは特に必見ですし、対戦する2チームの選手名、選手の成績などチームの詳細を事前に調べていったり、野球にあまり詳しくない方は野球に詳しい方と一緒にするとより試合を楽しめるのでおすすめします。私がまたアメリカに来た際には、MLB観戦しようと思っています。


皆さんも機会があれば、行ってみてください。では、次の更新まで。










All American Ticketsにインターン生として今月の13日から研修させて頂いています上野智博と申します。



今回、8/22に行われたドジャースタジアムでのスタジアムツアーに行ってきました。10時の部と11時30分の部と2つの部があったのですが、11時30分の部に参加しました。約30人のファンの方々が参加されていてスタッフの方が説明をしながらツアーを行う形ででした。ツアー参加者は、参加の印としてシールを貼りました。約30人のファンの方々が参加されてました。



グッズストア近くのTop Deckという所に集合しスタートした。そして、トレーニングセンターという部屋に行き、そこでドジャーズの最近についてのビデオ鑑賞をしました。その部屋にはユニフォームや空から撮影したドジャースタジアムの風景画が飾ってあった。50年前のドジャースタジアムは現在の原型のようなものだと見受けられました。



オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-JIJI Press
プレスボックスに移動し、プレス席に実際座ってみて記者の皆さんがどのように見えて仕事しているのか確認できた。たまたま、
JIJI Pressの席に座ったのですが、後でそれは日本の時事通信社という会社の日本報道者席だと聞いたときは驚きましたし、日本人として何だか運命を感じました。



オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-Olympics
ドジャースタジアムは、オリンピックにも
WBCでも使われていた球場であり、当時は何気なくWBCをテレビを観てたのに全く気づきませんでしたね。気づけなかった自分が悲しいです。







スイートルームVIP席にも入ることができ、VIP感を味わうことができました。キッチンまで付いていたり、いくらか大きい椅子がありました。球場にいながら、周りを気にせず飲食を楽しみながら観戦できます。



ドジャースが1962年から始まり、今年で節目となる50年になりました。その50年を遡ってみると凄いと思いました。長く続いている1つの球団でもあります。節目であり、地区優勝やワールドシリーズ制覇するとさらに盛り上がるのは間違いなしです。



オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-Players namesboard 過去50年間に在籍していた選手の名前が書いてあるボードもありました。永久欠番を残した選手もいれば、チームの中心選手、中堅選手、伏兵選手のなどの名前が載ってました。また、永久欠番となった選手のユニフォームが飾ってありました。とても凄い功績の残した選手にしか与えられない番号ですが、これまでで10選手も出していてさすが強豪チームだなと思いました。



オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-Ground View from Bench 最後にグラウンドに出ました。ベンチにも入ることもできたし、首脳陣や選手たちが使っている同じところに立っていると思うと、野球ファンとして感銘を受けました。また、チケットを取るのに何年も苦労するだろうバックネット席に座ることもできました。日本の球場でもバックネット裏で観たことがなかったですし、まさかメジャーの球場で初めてになるとは思っていませんでした。日本の球場でも感動すると思いますが、メジャー球場のバックネット裏席で観戦できたらより感慨無量ですし、アメリカのファンでもなかなか観られないほどのとても貴重なシートです。



オールアメリカンチケット発信、ロサンゼルスニュース!-Backnet Seats 約一年前に千葉ロッテのインターンシップ研修を経験して、QVCマリンフィールドの内部見学をしたことがありましたが、今回は日本とは一味違う雰囲気でとてもよいドジャースタジアムツアーになりました。ドジャースタジアムは10フロアまであってエレベーターがありましたが、QVCマリンはそれほどフロアがないので階段移動でしたので、球場の大きさからも迫力が感じられます。どちらの球場でもグランドに出ましたが、メジャーの球場でWBC決勝が行われて日本代表が二連覇したことを考えただけで、やはりドジャースタジアムの方が断然感無量でした。



このツアーを通して日本とアメリカの球場内部の違いが分かりましたし、メジャー球場のグラウンドやベンチに入ったとき、一瞬にして鳥肌が立って固まってしまうほどでした。皆さんもドジャースタジアムツアーに参加すれば、ドジャースのことを学べて好きな球団の一つになるかもしれないですよ。私はこれを機にドジャースを好きな球団の一つにすることができました。機会があれば、ドジャースタジアムツアーだけではなく、他のメジャー球場の見学をするとメジャーリーグの全体図が見えると思います。とてもおすすめですし、行って損はないです。







では、次の更新まで。











初めまして、All American Tickets(以下AATと略す)にインターン生として研修させていただいています上野智博と申します。インターンを始めて1週間が過ぎました。


今回、ロサンゼルス(以下LAと略す)で生活するうえで思ったことを書きたいと思います。



 私は、LAのシルバーレイク付近でホームステイさせていただいてますが、自分からコミュニケーションをしようと思わないとホストファミリーの方々は心を開いてくれません。なので、自分から積極的にコミュニケーションをとろうと心がけています。そのおかげか楽しく交流させて頂いてます。ホストファミリーと私がそれぞれ聞きたいこと趣味や仕事の具合など色々なことを聞いたりしています。


 AATまでバス通勤してますが、慣れるまで大変でした。バス停で乗る意思表示を出さないとバスは止まってくれません。日本では次のバス停を毎回アナウンスしますが、LAではアナウンスするときとしないときがあるので、自分が乗るバス停から降りるバス停までいくつあるのかと大体の所要時間を把握する必要があります。バスを乗って2日間は大体の所要時間だけを頼りにしてしまったので降りる予定のバス停ではなく違うバス停で降りてしまい、人に道を聞いたり地図を参考にして何とか目的地の所までたどり着けました。


 LAでは朝から日が沈むまで暑くて日差しがまぶしいのでサングラスをかけるのをおすすめします。みんな、おしゃれで身に付けているのかのだと思いましたが、日差しを遮るために使っていました。でも、雨が降るのは、まれなので、傘を持つ必要がないことがいいですね。この一週間、サングラスをかけてなかったせいか若干目が痛くなりました。


横断歩道を渡りたいと何分か待ってましたが、一向に青信号に変わらず疑問に思ってましたが、ボタンを押さないと青信号に変わらないと気が付きました。日本の信号は自動的に変わるので、LAの信号の仕組みには驚きました。


日本で何気なく生活しているようにしていると、LAでは支障が出ます。それを防ぐために事前に調べて、いざというときに備えが必要ですね。



では、次の更新まで。

ロンドンオリンピック真っ最中!


日本代表のオリンピアンに、なんとオリンピックの史上3番目に高齢での出場者となる馬術競技日本代表の法華津寛(ほけつひろし)さん、71歳がいる。


法華津氏は12歳で馬術を始め、1964年の東京オリンピックに出場以来、08年の北京五輪に続き、今回は3度目のオリンピック出場だという。


(88年ロサンゼルス五輪は補欠。続く88年ソウル五輪は代表になりながら、馬が検疫に引っかかり出場を断念。一時、馬術競技から離れるも、62歳で定年退職後、ドイツに渡り、再びオリンピックを目指す。)

某メディアのインタビューによると法華津氏は、「今も成長している自分を感じる。」とのこと。

人はいくつになっても成長することが出来る。それは身体年齢を超えた、精神年齢の若さ、柔軟性、意欲なのだろう。


世界の舞台にふさわしい人材が日本から代表として出場してくれていることに、我々も誇らしく胸を張って、精一杯応援したい。



(各スポーツ関連記事参照)

とうとうメジャーリーグのシーズンが開幕しました!今ではリーグ全体の30%以上のチームで日本人が活躍しています。注目が集まる日本人選手が活躍するチームを中心に、今シーズンもメジャーリーグを楽みたいですね!







日本人が活躍する注目チーム(2012415日現在)

 

テキサス・レンジャース:ダルビッシュ有、上原浩治、建山義紀

シアトル・マリナーズ:イチロー、岩隈久志、川崎宗則

ニューヨーク・ヤンキース:黒田博樹

アリゾナ・ダイアモンドバックス:斉藤隆

ボストン・レッドソックス:松坂大輔

シカゴ・ホワイトソックス:福留孝介

ミルウォーキー・ブリューワーズ:青木宣親

ロサンゼルス・エンゼルス:高橋尚成

ミネソタ・ツインズ:西岡剛

ボルティモア・オリオルズ:和田毅

ピッツバーグ・パイレーツ:五十嵐亮太

(無所属:松井秀喜)







チームだけで見ると、プホルズと10年約200億円の大型契約したエンジェルスが注目されている。昨年までのレンジャースのエース、CJウィルソンをも迎えたことで、チームの戦力はアメリカン・リーグ屈指となった。また、同リーグ西地区には、同じくかなりの戦力をもつレンジャースや、イチロー率いるマリナーズもおり、それぞれの対戦がかなり楽しみです。



日本から近い西海岸(ロサンゼルス:エンジェルス球場、ドジャース球場)で見れる注目の日本人が活躍するチームの試合もたくさんありますので、追って紹介していきます。


お楽しみに!