MUSCADET SEVRE ET MAINE SUR LIE 2022(PEPIERE)
ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー2022(ペピエール)
Imp:東亜商事
Alc:12.5%
ミュスカデらしい、穏やかな果実味と柔和な酸。余韻は短めですが、上品なニュアンスがそこはかとなく感じられます。シュール・リーの旨みもあるけど、ジワっと感じる程度で主張は弱め。
MUSCADET SEVRE ET MAINE SUR LIE 2022(PEPIERE)
ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー2022(ペピエール)
Imp:東亜商事
Alc:12.5%
ミュスカデらしい、穏やかな果実味と柔和な酸。余韻は短めですが、上品なニュアンスがそこはかとなく感じられます。シュール・リーの旨みもあるけど、ジワっと感じる程度で主張は弱め。
翌日の朝食です。食い意地を張って食べすぎてしまい、昼はお腹一杯でパス(泣)。旅行先の貴重な一食を逃してしまいました。
ホテルをチェックアウトしてから、海辺をブラブラと。
有名な貫一お宮の像も、今回は忘れずパチリ。
桃山地区もブラッと散策してきました。こっちは坂道がデフォ。
高台に綺麗な建物がずらっと建っていたので、気になってググってみたら、海音パサニアクラブという高級リゾマンとのこと。自分には1ミリも縁のない情報でした。
これは、アロマフレスカ熱海林ガ丘の入口です。下見を兼ねて。
趣のある瀟洒な佇まいです。次は、是非。
帰りがてら、真鶴をぶらり。
真鶴港
観光客がおらず、穏やかな雰囲気の中、延々と海を眺めていました。真鶴、良いところですね。
短い時間ではありましたが、新しい発見もあり、楽しい旅行になりました。
2年ぶりに熱海に行ってきました。旅行の好みが超絶合わない奥さんにも「念の為」声をかけましたが「熱海?興味なし」と、ピシャリ。安定のソロ旅となりました。
まずは昼食から。平和通り商店街にある、こばやしというお店です。
ぶりの山かけ定食。老舗っぽい、安定の旨さでした。
熱海スクエアシュークリームでデザートを調達。
塩キャラメル味のシュークリーム
若い子にまじって食べたら、ちょっと若返った気がしました^ ^
宿はこちら。KKRホテル熱海。
部屋はこんな感じでした。
部屋からの眺め。全室オーシャンビューとのこと。
夕食。
最後に、持参したワインを部屋飲みで。ボルドーの、パ・ド・ローザン1999。コルクがグズグズで引き抜く際にカスが中に落ちてしまいましたが(>_<)、肝心の味の方は問題なし。熟成感が際立っており、テクスチャーが滑らかで、まさに自分好みの味。2時間ほどで飲みきってしまいました。
これで、初日は終了。