これからも働いて行く上で欲しいものが明らかになりました。
それは
『こうなりたい』と思える先輩の背中
です。
同じシゴトをしてる必要はなく
でも常に視界にいる背中。
『こんな時、その先輩だったらどおするんだろう』
『多分、こうかな』
って思える距離のヒトが欲しいです。
※年上でなくて良いのです。。
気づくの遅いですが。
そう言った存在の方が身近にいない事のデメリットを
ひしひし感じる今日この頃。
いなければいないなりに、やるしかないですが。
ただ、自分の常識(常の意識)を変えるのは
変えるにいたらずとも、ヒトとの違いを見つけるには
難しいことですね。
いなければいないなりに手立てを考えるべきだし‥
もしくは、早々に不惑の時に潜り込むか。
そんな意味では(それだけじゃないけど)
純粋に自分がやって 元気になれたりする事を
そのまま素直に伝えられる
ヨガの先生
(そんな簡単に表したら申し訳ないけど)
いつか絶対なろう
それまで、いっぱい迷いまくろう!
忘れちゃいけない。
今だって、沢山私を育ててくれる会社の先輩や
同僚がいるのだから。
っていう、軽く酔った私のタワゴト。