会社の方針に従って
今日、とある資格試験を受けた
何が大変って
この度の試験を受ける事に
意味を持たせること
なんせ、シゴトに直結ではない資格試験
(直結させる能力が私にはないとも言えるが・・・)
合格とは言わずとも
受験をすること
少なからずか、それに向けての勉強をすること
大切な週末にその為の時間を拘束されること
の意味を持たせるのは、正直困難だった
これが英語だったら
シゴトに直結しなくても
将来的に、いつ会社が外資に買収されるとか(笑)
必要文献は英語になってるとか(?)
まだ想像はできるのだけど
今回の試験は難しい
で、終わった瞬間に
すごい開放感を感じた
足取りが軽くなり
試験会場から途中駅までの道のりを
歩いてしまったほど
おりしも、気持ちよい天気で
大きな川沿いを歩けたりして
これぞ、開放感!!!
で、今回の資格試験に無理矢理
意味を持たせた
こんな亊↓が分かったことが私にとって意味があったかと
・まずは英語であれ、この資格であれ
意味を感じないものに注力するというのは
難しい事である
・何らかのプレッシャーがかかる
(受けるからには、・・・結果?)
ことで、心身の解放が妨げられる (当たり前ながら)
その証拠に河原の光景にとても癒された
・自分のやりたい事が何なのか明確になる
(そんなに嫌だったのか)
・少なからずか、会社で周りが言ってるコトバの意味が
ちょっとは理解できる
(コレだけはシゴトに役立つかも)
まぁ、当たり前を確認、実感した訳ではある
オンナ30ウン歳
確立された自我に逆らうことはできない一方
柔軟性も持ち合わせたいとも思うところで
色々と難しいのである
ちなみに写真は、開放後の河原
そして、ご褒美のLunch
@お気に入りの万巽
今日は酒粕のコロッケでございます!!