7/23 (火) ブラック 1-0 フィスト

 

両投手4回まで点を与えない投手戦となりむかえた5回裏、

ブラックの攻撃2死1,2塁となりここで盗塁を仕掛けると

キャッチャー下前のサードへの送球が暴投となり、1点を先制する。

その後は、ブラックの川口投手の粘りのピッチングにフィストは

反撃することが出来ずに試合終了となった。

 

7/20(土) マスターズ 9-2 ワイルドキャッツ

 

両チーム2対2対の同点で迎えた3回裏マスターズの攻撃、1死2、3塁のチャンスで打者住岡の内野ゴロで逆転に成功すると、4回には竹中、富士野のタイムリーも有り、この回一挙6得点を奪い大きくリードする。反撃したいキャッツだったが、マスターズ先発八木を打ち崩せず、9対2でマスターズの快勝。

7/16(火) ブラック10-4 ラスター

 

ブラックは初回、打者川口がライトへのランニングホームランを放ち先制する。その後も住岡の2点タイムリーヒット、服部のセンターへの犠牲フライでこの回4点を奪う。2回には、長井の2点タイムリーヒット、有末のランニングホームランで4点を取り大きくリードする。反撃したいラスターは最終回、四球でランナーをためると、前田(篤)、柳川、前田(知)のタイムリーで4点を返すが反撃はここまで、10対4でブラックの大勝。

 

 

 

7/13(土) フィスト 11-1 マッドドッグス

 

 

ドッグスは初回、2死ランナーなしから3番栗本がランニングホームランを放ち先制する。しかしその裏のフィストの攻撃、2死1塁の場面で打者坂本がランニングホームランを放ち逆転すると、長澤にもタイムリーが飛び出しこの回3点を奪う。3回には尾崎、樹にもタイムリーが飛び出す。4回にも樹のタイムリーで大きく点差を広げる。あと1点が入ればコールドゲームとなる展開を迎えた6回裏フィストの攻撃、2死2塁のチャンスで、この日絶好調の樹が本日3度目となるタイムリーを放ち、サヨナラコールドでフィストの大勝。

7/3(金) ラスタ- 4-3 四海樓フィーバーズ

 

 

ラスターは1-1で向かえた2回裏、無死から柳川、前田(知)が連続ヒットを放つと、続く1番荒木も左中間へタイムリー2塁打を放ち勝越しに成功。なおも無死2.3塁のチャンスに、2番髙橋がライトへ2点タイムリーを放ちこの回3得点を奪う。その後は両投手が好投しホームベースを踏ませない。四海樓は最後の攻撃で、投手の乱れから2点を挙げ1点差に詰め寄り、なおも2死ながら3塁に走者を置き同点のチャンスを作るも、あと1本が出ず反撃ここまで。ラスターが接戦をものにした。

6/29(土) フィスト 10-0 マッドドッグス

 

フィストは0-0で向かえた4回表0死走者を置いて打者飯田がタイムリーを放ち先制する。

尚も四球とエラーでチャンスを広げると

梅原(海)のタイムリーで一気にこの回8得点をあげる。

6回には三浦、西山のダメ押しとなるタイムリーで2点を取り10-0でフィストが大勝。