『感情を感じる』
どんな自分も大好き♡な、わたしLOVE♡になるため
自分がなにを感じて、本当はなにを望んでいるのか
。
。それを表現して、わたしらしく愛に生きるため
そのために大事なことですが、
以前のわたしは、感情を感じているようで、感じていなかったのです。今日は、感情を感じなくなった、
婚姻中～離婚編。
わたしは、思春期頃から
「かわいくない…」
お腹も痛くなりやすかったから
「人と違う…」
『こんな私なんてダメだ、好きになんてなってもらえない。男は敵だ、人は信じられない。いい子じゃないと嫌われる』
いつしか、自分責めの女王になっていた
そんなわたしが、その後、
初彼氏だった元旦那さんと
結婚(授かり婚)したものの……
価値観の違いや、わたしも今思えば未熟者だったために、１年後には仮面夫婦となり、
家庭内別居へ突入
『言っても分かってくれない、
腹が立つだけ。
それなら、どうでもいい。』と、
旦那さんに対して、もうなにも話さず、
喜怒哀楽を一切感じないようになった。
いうならば、無……
夕食以外は、一階と二階で別々…
一緒な家にいるのに、存在が無って、
まぁ、冷たく、寂しいものですよね…
一番、愛の反対のものですよ
でも、当時のわたしは、
『あー、相手になにも感じないって楽
わたしって、悟りを開いたんだわ
』
』今思えば、、、
大きな勘違いをしているよ、
過去のわたし
それはね、ちゃんと自分の感情や
相手に向き合わずに、逃げているんだよ
それだけ、
辛かったんだね
悲しかったんだね
頑張ってたんだね
なんてがんばり屋さんだったんだ、わたし
今のわたしが気づいたよ、よしよし
こどももいるし～
義母が家を改築してくれたのに悪いし～
世間体があるし～
怖いし…などなど
離婚をする勇気がでず
4年が悶々とすぎていった。。。
そして、やっと
動かななんにも
始まらんがな‼️
と、一大決心
働いて手に職をつけるのと、
離婚資金を貯めるため、
車で30分の隣の市で看護師復帰を
したのです
働いてからは、楽しかった～
大人と話せるのも、
(当時住んでた小さな町は、義両親の知り合いが
多いのが怖くて、妖怪ヒキコモリーだった
)
)職場の人とBBQや忘年会したり
うちの家は、、、
父が厳しく、母が夜でかけるのを良しとせず、『女は家にいるべき❗』
そして、母もそれに従ってたから、
『母親は夜遊びに行くべからず❗楽しみは我慢すべき❗』
そんな『～すべき』が、わたしの中にあった
だから、楽しんでいいんだ
『喜』『楽』はかなり取り戻した🎵
(ただ、罪悪感があり、今ほど心底楽しめてはなかったかな)
でも、元旦那さんと向き合うと湧くであろう、『怒』『哀』については感じたくないまま2年…
こどもが小学校に上がる前に、
今しかない❗
まだ痛みがあるのか…
どうやって切り出したか、
そのあとどんなことを感じていたか、
あまり記憶がない
けれど…
けれど…すんなり離婚になりました。。
離婚してからも、
感情を感じたくないわたしは、
必死に歯をくいしばって、
泣いてもいいのに、
泣かなかった
泣くと立てなくなりそうだから…
なんともドMなわたし…
可哀想なことをしてきたなー
この時、必死に感情を感じないように、
頭の声さんが思考でわたしを守ってくれてたのを知ったのは、
floweringセラピー®️で学びを深めてからでした
わたしが大好きなfloweringセラピー®️に
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