昨日からこちら↓の本を読んでます。
当然こちらも、すでに読んだことのある本です。(内容はすっかり忘れていましたが)
今回ドハマりしてから読むエイブラハムの引き寄せの法則系の本は、3冊目。
どれも同じことが書かれていますが、表現の仕方というか使う言葉が少しずつ違うかなという印象です。
見えない世界や心のことを言葉で表現するのは、それだけ難しいのでしょうね。
こちらは三部構成になっていて、Part1が感情という指標についてと波動の調整の大切さが、Part2は事例集、Part3はエイブラハムのワークショップのを文字起こししたものが書かれています。
が、わたくし、Part1を何度も読んでいて、先に進めていません(~_~;)
(てか、以前読んだときは、Part1は読んでないかもしれない・・・)
私たちが何かを望んだとき、私たちの「もっと広い見えない世界のソースエネルギー、内なる存在」は、すでにそうなっている。(求めるものと同じ波動になっている。)
だから、その波動に自分を近づけていく。
近づいているか遠のいているのかは、感情が教えてくれるということです。
エイブラハムの言う「宇宙の法則」は3つありますが・・・
①引き寄せの法則
②意図的な創造の法則
③許容し可能にする術(本田健さんの新訳では「ありのまま受け入れること」)
・・・③はとても大事なんですね。いや、やっぱり全部理解することが大事かな。
そして何よりも、実践し続けることが大事ですよね。
ここのところ、もうちょっと書いていきたいと思ってます。