主観でしか書けないけど、前に進むために書こうと思う。
長文駄文構成おかしいけどご容赦ください。
『あ、もう娘を辞めていいんだ。』
不意に脳内音声言語化する前に
ストンと腑に落ちた感覚を自分の意識が認知した。
娘を辞める云々の決意?なのか事の決定打となったのは
昨年の長月の出来事から幾分か経ってのこと。
個人的な内容はフェイクを入れるが、夫婦仲の問題で
母がずーっと同じ事を繰り返して愚痴っていた。
ガス抜いて前に進めるなら。と聞き続けてきたし不満も無かった。
「この思いを死ぬまで持ち続けるのよ。」
彼女のこの一言で腑に落ちてしまった。
自分の中の失望も落胆も喜びも感情が一切触れることなく理解してしまった。
『彼女はこの思いの世界線で生きていく。と宣言したのか
なら自分は彼女のその判断を尊重するのみ。
自分が今までやって来た事はもう適切ではなくなったのだな。』
今までコレが最適とまでは行かずとも適切だ。
と信じてきた価値観や想いが盤上ごとひっくり返った。
ソレに関しては特段、驚きも困惑もしなかったし返って肩の荷が降りるので
安堵した部分がだいぶ大きい。
・・・・そこで終わればこんな忘備録書こうとは思わんかっただろうよ。
そこから今までと同じ様に接触する事、連絡する事が急に億劫となり
相手に説明しようにも名状し難い違和感をどう言語化しろと?となっていた。
接し方が分からなくなった。アレだアレ もしかしたら反抗期?
だとしても反抗期にしては遅過ぎるんじゃあないか?
そう思って家人に事の経緯をありのまま喋ってみた。
家人は静かに話を聴きながらあっけらかんとこう応えた。
「ソレ、反抗期じゃなくて
今まで無意識に無理していたのが限界になっただけじゃない。」
・・・・・おぉう、確かにな( ˊ̱˂˃ˋ̱)
学生時代に碌な反抗期も迎えた記憶無いわぁと思うと同時に
そこから待ってましたと言わんばかりにブワァっと噴き出す過去の思い出共
幼少期からの自分の繊細さ無邪気さを持っている事。
自己主張しても無下にされぞんざいに扱われた事。
それどころか傷付いて助けを求めたのにも関わらず誰かさんと一緒になって
指差して笑っていた事。
その思い出を意味不明の一言で片付けてあの頃は大変だったと反省すらしてない
の割には理想の子育てを邪魔されたと話す
そして娘だから近くにいて欲しい理解者だから。
自分が昔から男っぽいと言われ嬉しく思っていたけど
他の兄弟だと衝突するから自分ならまぁ上手く過ごせると思っていたけど
違った
繊細な自分を守ってくれる人はいないから
自分が自分を守るために男みたいに力が欲しかった。
だから男っぽく振る舞う様になった。
自己主張しても無下にされぞんざいに扱われ笑っていた
その環境下で生き抜くには本心を言わずに
自分をひょうきん者にするしかなかった。
親を子供ながらに愛していたから元気付けたくて笑ってほしくて
明るく振る舞って時に共感して友の様に寄り添ってきた。
だけど家を出て家人と過ごす内に意外と自分がお喋りで
気持ちを言語化したかったんだと思い知った。
自分がどれだけ自身の事を深く愛していたか
本来の自分を守るために身体を張って精神的にも庇っていたか
メタ認知で認識した。
それと同時に毒って程でもないけど親のヤバさを認識した。
最初は父だけかと思った
けど、味方だと思っていた母も
一緒に笑っている時点で同じ穴のむじな なんだ。
無意識のうちは問題なくやり取りしていたけど
意識してしまった以上、もう以前と同じ様に接することは出来ない。
完璧な親はいない。単純に相性が悪いだけ
完璧な人間はいない。それは自分も同じ。
自分を大事にしてくれる人を大事にしたい。
自分を愛し続けてくれる冷たくも暖かい自分を尊重する。
それが自分の生きて行く世界線だと感じる。
だから無理に
自分の世界線と彼女の世界線を同調同期させる必要性を感じない。
彼女は弱くて強い。
可哀想だから自分が助けてあげなきゃなんて
それこそ彼女に対して失礼だと思った。
彼女は今日まで強かに生き抜いているし
彼女自身の世界線を生きている、そうすると高らかに宣言したのだから。
その世界線に今の自分はいないってだけの話。
自分の世界線と重なる事があるならば、
その時は母娘でなく次のステージへ進んだ対一人の人間として
フラットに話せると思う。
勝手に娘卒業するね。たくさんの学びをありがとう。
