期待値はあっても当てられない | 【馬跡~パチスロの巻】表の裏の裏の裏

さ8月某日


今日もリハビリかねて趣味打ちするかぁ、と入店するも先客が。


ならば、とパチンコの島を見て歩くと気になる釘を発見。




P中森明菜・歌姫伝説~THE BEST LEGEND~1/99ver




台写真でもサイドはこんな迷惑な感じになるのか。

さて、その釘はというと



道釘もプラスではないがマイナスでもない。

打ってみると21.5/1kぐらい。
これならばストレスはない。



初当たりは200を越えたところ。
少し連チャンしてくれて、入れた分が戻ってきた。

あとは分母程度に当たってくれればとうにかなる。



そう、分母程度ですら当たらない。


というか、出玉を飲まれ、700手前まで追ってはみたが当てられずにギブアップ。
今日の感じだと一万発を出すのは厳しいだろう。
期待値はあっても当てられなきゃ意味がない。

その後は新花火へと逃げ、ボーナス中は偶数挙動、RT中は下挙動、即ち【2】であろう台で1000枚ほど回収し大惨事は免れた。