決断の刻。目の前に、2つの決断ごとがあります。そしてそれは、今後の人生を大きく左右しかねない。おまけに、まだ決めかねていたり。ただ、猶予がそんなにあるわけでもなく、すぐそこまで迫ってきております。変に飾るより、素直な気持ちをぶつけますか。