こんにちは。
サリです。


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「大切な人を傷つけてしまうことが止められない時は」


というタイトルの過去ブログが

ここ数ヶ月ほぼ毎日

読まれています。



たぶん

タイトルにぐっと来て

自分のことだと感じて

読んでくださる方が

多いのでしょう。



でも

今読み返すと

ややこしくて受け入れにくい、、



書き直しましたので

よかったら新しいブログの方も

読んでくださいね。

   

   


あなたが

大切なあの人を傷つけてしまうことが

止められない時。




まずはとりあえず

いったん

あの人と距離を置いてみましょう。




会ったり

話したり

触れたり


直にコミュニケーションすることを

いったん

やめてみる。



ちゃんと

「ひとり」に

戻ってみます。






それから

いつもと違う場所に

行ってみましょう。





いつもと違うお茶を飲み

いつもと違う道を通ったり





海を見たり
空を見たり







昔好きだった映画を観たり

本を読んだり



それから

はぁーと深呼吸して

ぼーっとしてみましょう。



わたしは

なんでこんなに

あの人に

イライラしてしまうんだろう



そう

呟いてみてください。



ほんとよねぇ


なんでだろう



そんな風に

心の中から

いろんな声が

聴こえてくるかもしれません。




あぁ疲れたなあ、、

と感じたら


とにかく今日は

ぐっすり寝ましょう。



次の日

ちょっとスッキリしていたら

どんな時にイライラするのか

思い出してみます。



あの人はどうしたか

何を言ったのか



あなたはどうしたか

何を言ったか



あの人の言葉のどこに

イライラしたのか

態度が嫌だと感じたのか



あぁ

私はこう感じて

イライラしたんだなあ



それで思わず

傷つけてしまうとわかってるのに

あんな風に言葉をぶつけてしまったんだ、、


そっかそっか、、



あの人も私も

どっちも

辛かったなあ





私は何に

傷ついたんだろう


大切に

されてないと

感じたんだなぁ



私はほんとは

どうしたかったんだろう


、、、



仲良くしたいし

大切にしたいし

大切にされたい。



(;_;)



ほんとは

そうしたかったのにね。


わたしにごめんね。

あの人にごめんね。



〇〇が大好きなのを買って

わたしの本当の気持ちを

伝えてみよう。



「キツい言葉をぶつけてごめんね。

あの時わたしは

こう感じて悲しかったの。

わたしはこうしたかった。

こうしてもらえると

とても嬉しい。」



そんな風に

伝えられると

いいですね。



心から

そっと

応援しています。




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