さて、私は今年の一月いっぱいで、1年半勤務していた事業所を退職した。
それほど悪いところではなかったけど、だんだんと気持ちのズレが大きく開いていき、
つまらない、やめたい、と日々思う気持ちが膨らんでいったのが原因。
やりたいことを我慢することが考えた以上にきつかったし、面白くないことを会社のせいにするのも違うなと思った。
結局は、人のふんどしで相撲を取る、じゃないけど、人の作った会社で自分の思うようにしたいというのは、それこそ自分勝手な考えであって、文句あるなら自分でやればいいのである。
その会社では、独立するのに背中を押してもらえたと思うと、意味がないことでもなく、必然だったとも思う。
私にとっていいところであったならば、なんだかんだと言いながらも生ぬるく仕事を続けていたような気がする。私の場合。
昔からぼんやり起業したい気持ちがあったが、なかなか重い腰があがらない。
そんな日々ともようやくお別れできたというわけ。
退職してすぐは、何をしたらいいのか途方に暮れて、まずリストを作ってみた。
事業所をやるためには法人がなければならない。だからまずは会社設立。
と同時に物件探しだ。
会社は知り合いのNPOで名前を借りることも考えたが、それをしたらやっぱり人に頼ることになる。
なので、一番自分でできそうな合同会社を作ることにした。
本を買い、読みながら書類を作る日々。
これも、一人で出資するのであれば、結構簡単に設立が可能である。共同出資となるとちょっと面倒になる。
出資金さえ用意できたら、私だけの一人合同会社ができるというわけ。
書類をそろえ、法務局に行き6万円を支払い登記申請した。だいたい10日後に登記完了となる。
一度電話があり、細かいミスを指摘されたが、それは確認のみで向こうで直してくれた。
登記は完了し、法務局で手続きをしたら登記簿謄本や印鑑証明も取っておくとよい。
私は登記申請の時に印鑑カードも申し込んでいたので、スムースだった。
会社を設立するにあたり、まずは社名、定款、実印 これらはすぐに作っておくのがよい。
後手後手にまわりがちではあったものの、初めてのことだし仕方ない。
行政書士に頼まずに設立できたのは節約できてよかったし、自分のペースで進められるのはありがたかった。
法務局でも無料相談などもあり、私は利用しなかったが、時間のある方は利用してみたらいいと思う。
今回一番助かったのはチャッピーさん
今のAIってすごすぎる![]()
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書類の五割以上は作ってもらったので、助かった。
とりあえず、2月末には登記できた。
今思えば、スムースにいったのは会社設立くらい・・
あとはすべて波乱ばかりで、紆余曲折、まったく思うようにならない、ことばかり![]()
そんな波乱含みのひとつ、物件は次回に書きます。
お楽しみに・・![]()