5月の開所から4ヶ月経ってしまった。
なんとか少しづつ軌道に乗りつつあり、毎日バタバタと日々過ぎていく。
あまり焦ってはいないが、もう少し利用者が入ってくれるといいなぁと言う感じ。
ありがたいことに、スタッフがみな若く、仕事ができる女子たちで先が楽しみ。
さて、題であるが、昨年から今年にかけて法改正もあり、焦った事業所がどんどん作業所を開所している。
そのまぁバラエティに富んでいること・・
ちょっと思いつくだけでも、
温泉旅館、洋菓子店、保護猫犬、フェルトのぬいぐるみ、藁でなんか作る、焼き鳥の串刺し、なんてのもある😳
また、どうすればこんなに出せるのだというくらい工賃が高いところもある。
一昨年あたりはアート、ドローン、などもあった。
今まで作業所でも先駆的なパンやクッキーなどはもはや当たり前になってしまっている
利用者を集めるために様々な特色の事業所が乱立しており、
その中でどうしたら我が事業所を目立たせるのか、本当に悩ましい。
おそらく利用者の獲得に向けて、みんなが必死になっていると思われる。
わが事業所は琥珀糖とフォトが一応売りになっていて、まぁ琥珀糖はぼちぼち・・
当初予定していた安定注文が全くないときているのがねぇ(汗)
これは開所あるあるで、当てにしていた話が違うということが実際多々起こるのである。
なので、私はフォトとの2本柱にしてあまり焦らずにやることにしている。
菓子製造許可はとってあるので、やろうと思えばクッキーでもなんでもできる。
そんなことを思っていたら、なんと野菜の乾燥&パウダーの作業が入り、
桃の加工もしてほしいと言われたりと、思いもかけない仕事が入ってきている状態だ。
とにかく稼ぐ仕事をなんでもやらなきゃならない。
果物のドライやジャムなどの加工については、農家さんからの評判はよく、
今年は時期が遅かったが、来年以降はかなり入るのではないかと思っている。
乾燥の作業に加え、粉末化も出来るようになったが、これがまた奥が深く、
いい勉強になっている。
内職を受けるだけの作業所にはならないように、できるだけオリジナルか、
単価の高い作業をやりたいものだ。これは利用者さんの工賃向上にもつながるし。
しかし話しをよく聞くと、全く福祉の経験のない母体がやっているところが多く、
勤務している現場のサビ管などが苦労しているという話も聞くし、サビ管自体もあまり経験がなく
知識がないようなところもあるらしい。
一応ひととおり経験のある私としては、そのあたりは胸を張って大丈夫と言える、
私が関わってきた福祉関係の人たちからの信用もある。
あまり奇をてらうことなく、地道に自分たちらしく、丁寧に地に足をつけて進んでいきたい。
もう、今はそれしかないな、がんばります。