年末年始チャンネルから伝えられたメッセージ

毎週金曜日に更新中🌈(原則として)

「スピリチュアル✨を取り入れて、現実社会をしっかりと生きる」

長崎のマヤ暦心理鑑定士のALKAID⭐️です。

今日もご訪問ありがとうございます😊

〈今後のブログ更新についてのお知らせ〉

2021年1月より、ブログの更新を毎週金曜日に変更させていただきます。

約2年間に渡り、私自身の考えや思いをまとめたり、インプットとアウトプットの練習、起業までの道のりを記録させていただきました。

そして、ある程度の目的は達成することができて、一定の区切りを迎えることができたという感覚が、私の中にあります。

個人的な考えですが、やり方は人それぞれだと思いますが、誰もが自由に自分の思いを発信できる世の中となり、これだけたくさんブログを書いている人が増え、情報が溢れてしまっては埋もれてしまう現在、量的に発信してゆくよりも、質を重視したものへシフトして行った方がよいのではないか？と思いました。

不特定多数の方にお届けするというよりは、多少は共感していただける、少数の方へお届けできれば‥という考えです。

それが今の時代にマッチした、現状に合った私なりのやり方だと思いました。

風🌀の時代へと入り、長く継続する為には、自分に無理のないスタイルとスタンスを選ぶことにしました。

もし、時々読んで下さる方がおられましたら、ご了承いただけますと幸いです。

ここ5年ぐらいは、大晦日に神社⛩で大祓式に参加するのが習慣となっています。

初詣よりも大祓が私にとっては重要です。

人形の紙に息や心身の穢れを移して、お焚き上げ🔥をしてもらうのです。

神主さんに紙の棒でシャカシャカしてもらい、巫女さんの鈴の音でお祓いをしてもらいます。

帰りにお神酒を一口、お屠蘇や鰹節をいただきます。

今年は、神社で焼き上げたと思われる、大きな白粒あんのどら焼きをいただきました。

びっくりするくらい美味しかったです。

神社⛩の清々しい空気はとても気持ち良いです。

お雑煮用のお出汁をたくさん作り、大晦日の夕食は年越しそばにしました。

①今年のレコード大賞番組で印象に残った曲は

「竈門炭治郎のうた」

失っても、失っても、生きてゆくしかない‥

傷ついても、傷ついても、立ち上がるしかない‥

どんなに打ちのめされてでも、守るものがある‥

劇場で繰り返し流れていたのを思い出しました！

とてもシンプルで普遍的な歌詞でありながらも、特に今の時代だからこそ、強いメッセージ性を感じます。

守るものがあれば、人は強くなれるのですね！

②紅白歌合戦で印象的だったことは、初出場のJUJUさんです！

私はJUJUさんのファンでもあります！

K17 赤い地球🌏白い魔法使い🧙‍♀️銀河の音4

マニアックな話になりますが、2020年12月31日の大晦日はKIN17の日でした。

つまりJUJUさんはツォルキンバースデー(魂の誕生日)の日に、紅白初出場㊗️を果たしたのです❗️

「やさしさで溢れるように」は、JUJUさんの代表曲ですが、歌い始めからすでにJUJUさんは涙をたくさん浮かべていて、今回は春馬さんへの深い深い愛の意味が込められていて、思わず私も涙してしまいました。

出来合いのおせちばかりじゃ物足りなくて‥

手の込んだおせちを作るのもひと苦労‥

お雑煮と簡単にアレンジできるおせちメニューを中心に作ってみました。

長崎のお雑煮は「かつお菜」という菜っ葉を入れるのが伝統です。

赤大根と金時にんじん🥕にはこだわりました。

いかにもアントシアニンとポリフェノール、カロチンがたっぷり入っている感じがします。

③お正月番組に、「逃げ恥」の新春スペシャル「ガンバレ！人類」があっていましたね！

みくりが妊娠して、育休を堂々と取得しようとする平匡の姿勢や、子供が生まれるから、一家の大黒柱だから、男だから、とにかく責任を持ってしっかりしなければならないという、今までの重く堅苦しい一般常識ではなく、みくりと共に一緒に協力し合って、親になってゆこうとする姿勢や、子供の名前はどちらの性を生きることになっても大丈夫な名前を付けるなど、まさに風🌀の時代、水瓶座♒️の時代の新しい軽やかな生き方だなぁと、まさに今のタイムリーな時代にマッチした生き方を、正月始めから発信してもらったと、思わず感動しました。