新元号の発表があり、「令和」となりましたね。
私は「永和」と予想していましたので、一文字違いでした。

初めに「令和」と聞いた時には、あまりインパクトを感じなかったのですが、時間が経つにつれ、「美しい」とか「麗しい」というイメージが湧いてきて、しっくりとしてきました。

マヤ暦占星術を学んだ時に、天皇家には"白の紋章"が多いと聞きました。
昭和天皇を始め、現在の天皇皇后陛下は御二人共に"白い魔法使い"です。
現在の皇太子殿下と愛子様、安倍首相は"白い世界の橋渡し"で、雅子様は"白い犬"です。
秋篠宮家は眞子様だけが"白い魔法使い"で、他の御家族には白の紋章の方はいらっしゃいません。

このことから、あくまでも個人的な意見ですが、宇宙の使命的には、皇太子殿下と同じ紋章を持つ愛子様が、将来的には引き継がれてゆくように読み説けます。

"白い世界の橋渡し"は海外とのご縁✨があるので、天皇家や政治の世界では、他国訪問や交流や外交を意味します。

私のウェイブ・スペル(潜在意識)の紋章も"白い世界の橋渡し"です。
もうひとつの意味に"長い下積み"というキーワードがあります。
コツコツと長い下積み期間を経て努力をした結果、花🌻を咲かせることができます。

成功者を見てみると、中には短期間のうちに、そこそこうまくゆく人もいたりします。
目に見える形でそこそこ、そつなくこなせている人を見れば、長い下積みを経験している人から見れば、羨ましくも思えます。
これは学業や仕事、恋愛や結婚などの、人生の全ての出来事に当てはまると思います。
どちらがいいのかはわかりません。

ただ、逆の発想をすれば、"白い世界の橋渡し"は、「長い下積みなしには成功を手にすることはできない」という特徴があります。

加えて、月星座山羊座♑の私の特徴としては、「回り道をせずには成功を手にすることができない!」という性質があるようです。

さらに、太陽星座乙女座♍の私の特徴としては、分析や調査を繰り返しながら、確かなものを固めてゆく性質があります。

総合的に考えて、私は何事もすごく時間をかけながらやってゆくタイプで、それが自分にも合っていると思います。

周りで起業している人を見ていても、あまりそう深く考えることもなく、サクサクと楽しみながら進めてゆける人もいたりします。

そういう風にできない自分に劣等感を感じることもありましたが、私は私のスタイルで、地に足を着けるやり方で、堅実にやってゆこうと思います。