依然ご紹介したストロベリールイボスと同じシリーズの商品。
随分前に購入した物なのでまだ売っているのかはわかりませんが…。
こちらはパッケージにも書かれていましたがミルクティーが合う紅茶です。
ホッチキスが使われていないので電子レンジで作れました!
日本時間の19日にロサンゼルスで行われた『鬼滅の刃』ワールドツアーの舞台挨拶に登壇した花江さん。
時間的にYouTubeでの生配信も見ることができたんですが、花江さんが何か話すたびにファンの皆さんが歓声を上げていて大盛り上がりでした!
登場して開口一番に「俺と禰豆子の絆は!」と名セリフを披露してくれた花江さんに大興奮のファンの皆さんはセリフを言い終わる前から悲鳴にも近い大歓声でした。
一緒に登壇した英語版炭治郎の声優のザックさんも同じセリフを披露してくれましたが、やはり本家にはかなわない感じでしたね。
そして「ただのプロデューサーなのでセリフは無いですが…」と最後に笑いをとる高橋P。
途中にはAimerさんの生歌も披露され、バックで流れた遊郭編の映像とともに最高のステージになりました。
舞台挨拶前には会場の外にレッドカーペットも用意され、花江さんは集まったファンの皆さんに応えたり、サインを書いたり、写真撮影やインタビューに応じたりと人生初のレッドカーペットとは思えないくらい堂々とした姿を見せてくださいました。
舞台挨拶自体も英語を話せないながらも知っている単語を駆使したり身振り手振りで会場を盛り上げていたのも流石だなと感心しちゃいました。
今回も少し観光する時間が取れたそうで、ビーチで映え写真を撮ったりシスターズの服をたくさん買ったりと今回も満喫なさっていましたし、翌日にはザックさんが教えてくれたっぽいバーガーショップでAimerさんと一緒に楽しそうにしている写真がAimerさんのTwitterに投稿されてすっかり仲良しになられたようです。
また、会場に来ていたザックさん以外の英語版声優の皆さんとの集合写真もあり、英語版善逸役の方からの下野さん宛てに動画メッセージを送ったりと交流もたくさんされた様子。
近いうちに配信が予定されている鬼滅テレビで舞台挨拶の感想はお話ししてくれるとのことですが、それ以外のプライベートな部分を雑談配信でしてくれないかなと楽しみにしています!
これは他の国での舞台挨拶も気になりますね~。
ちなみに、すでにメキシコでの舞台挨拶のチケットは完売しているようです。
ロサンゼルスの舞台挨拶のチケットも発売開始から3分で売り切れたそうですし…。
現在公開中の映画『佐々木と宮野-卒業編ー』と同時上映されている『平野と鍵浦』に花江さんが出演しているようです。
花江さんが演じるのは新橋充屋という役で、鍵浦くんのクラスメイトで何かと鍵浦くんの相談に乗ってくれたり話を聞いてくれたりと口は悪いけどいいヤツ。
ドラマCDからの続投なんですが、映画の登場人物に新橋くんがいなかったですし花江さんからのアナウンスも無かったので今回は登場しないのかなと思っていたんですよね。
ところが、どうやら新橋くんちゃんと登場しているようです。
気になる方は是非映画館で確かめてみてください。
ウィリアムさん関係の微博はこちら。
#冯绍峰[超话]##... - @iFengstudio的微博 - 微博 (weibo.com)
1月2日に配信された花江さんとハライチ・岩井さんのラジオ『ヤングタウン』より。
最近はいろいろな場面で花江さんの声を聞くことが増えましたが、やはりこれは鬼滅人気が理由なんだそうで。
まあ、今話題の人を起用するというのは番組や企業側としては当然のことですけどね。
特に以前より増えたなと感じているお仕事が「ナレーション」。
これまで特に意識していなかった部分もありますが、確かに花江さんのナレーションを聞くことは増えたように感じます。
それどころか様々な人気声優の皆さんがナレーションをすることも増えましたよね。
ただ、花江さんの場合、どうしても「炭治郎」のイメージが強いため番組スタッフの方から「炭治郎っぽくお願いします」と言われることもしょっちゅう。
ところが番組の内容や雰囲気的に「これは炭治郎の声じゃないだろ」と感じることもよくあるそうで、その時は勝手に自分の思うトーンやテンションでナレーションすることも。
すると、さっきまで「炭治郎で」と言っていたスタッフが「今のいいっすね~!」と大絶賛。
このスタッフの発言を聞いたときは「あ、こいつよく分かってねぇな」と感じるという花江さん。
アニメのアフレコでは基本「スタッフの指示を最重要視」な花江さんですが、仕事によってはスタッフの指示ガン無視の時もあるんですねぇ。