Cold Form Starbucks blonde iced cuppucino

 
 
 
 


 
 
言うのが面倒って思うのは歳とった証拠でしょうか?
 
 
近所の小さなエアポートにイベント飛行機を見に行った家族から離れてコーヒータイムです。
 
 
苦味が比較的はっきりしているので、苦手な人が多いかもしれません。ちょっとびっくりするほど苦味がはっきりしています。
 
 
 
イベントは第二次世界対戦当時の飛行機の飛行デモンストレーションでした。
 
 
 
 
爆撃機は、私の祖父母、曾祖父母を空襲した機種と似ていて、彼らが教えてくれた音と同じ音を立てて近所の空を、私の家の上を飛びまわっています。プロペラ機の重いバイブレーションの飛行音は、第二次大戦の空襲を経験したことのない私でさえ、
 
「まさか爆撃機?」
 
と、とっさにわかるほどはっきりとした特徴がありました。祖父母の説明してくれた通りの、お腹の底に響くようなぐわんぐわんとした音、でした。窓の外を見ると、爆撃機が重低音で低空飛行しています。
 
 
 
こんな音の飛行機が頭上を飛び、焼夷弾を落としていた時代、とその機体を珍しいアンティークといって喜んで見て回る世代。それが私の前と後ろにあると思うと複雑な気分です。